映画をみました・「35年目のラブレター」

16日、地元の小名浜で映画を見ました。

DSC_1421

約2か月近く月曜日~金曜日まで福島市の県庁のある所に宿泊しています。だから土日は超忙しい!土曜日は田人も含めた赤旗の配達(今週は休み)、行動午前、午後、入党の進めも。日曜は北茨城市の選挙応援のあいさつ、7者共闘で小名浜イオン前、地元支部の会議、それからこの映画を見ました。

いわき7者共闘inイオン、原発増強のエネ基本法反対、処理汚染水海洋放出中止を

16日、いわき7者共闘でイオン行動でした。原発増強のエネ基本法反対、処理汚染水海洋放出中止を労組と共産党・立憲・社民で訴えました。

しんぶん赤旗2025年3月18日(火)より
原発事故は終わっていない、福島・いわき 「7者共闘」アクション

福島県いわき市で16日、日本共産党、立憲民主党、社民党の3政党と地元の4労働組合で構成する「7者共闘」が「原発事故は終わっていない!!3・16アクション」を開き、雨の中、約150人が参加して原発ゼロを市民にアピールしました。

田久祐一郎実行委員長は、「事故は終わったこととして原発回帰するのは許せません。海洋放出を止めるまで、この運動を続けていきます」と訴えました。
日本共産党を代表して連帯あいさつした熊谷智いわき双葉地区委員長は、「第7次エネルギー基本計画は原発事故の反省を欠いたものであり、福島切り捨てをさらに進めるものだ」と撤回を求めました。
立憲民主党と社民党のいわき市議が連帯あいさつし、各団体の代表が「原発推進は第二のフクシマが生まれる」「汚染水の増加を防ぐ抜本対策を」などとリレートーク。参加者らは「脱原発、海洋放出反対に一致団結してガンバロー」と拳を突き上げ、福島からこそ声を上げていこうと決意を固め合いました。
日本共産党の宮川 えみ子県議、いわき市議団が参加しました。

鈴木やす子さん第一声!北茨城市議選始まる

16日、お隣の北茨城市議選の第1声に四家市議と応援に行きました。宮川の自宅から30分で着きます。県庁には2時間半かかるのにね。

DSC_1442

事務所開き出席者

元公明党の副委員長も応援に、90歳だそうですが元気です。右は茨城選挙区参院予定候補・高橋誠一郎さん。

DSC_1433

候補者の夫の母親・93歳だそうです。息子の連れ合いのため支持拡大に元気に訪問してるとか。この方の夫さんも共産党の議員で、私はそのころから応援に行ってました。

DSC_1428

 

少子高齢化・地域活性化対策特別委員会、若者向けの住宅支援を特別に行うべきと意見

14日、少子高齢化・地域活性化対策特別委員会でした。県の計画資料が説明されました。若者向けの住宅支援を特別に行うべきと意見をしました。

DSC_1420

県が進める結婚「世話やき人」についての説明を受けました。県がかりのマッチングアプリです。

3・13重税反対統一行動、今こそ消費税減税を!

3・13重税反対行動でした。宮川は議会のために行けなかったのでラインで情報をいただきました。福島中央行動では、小山田友子参院福島選挙区候補があいさつ、デモ行進の先頭に。

いわき市では、日本共産党の塩きょう子、四家ともゆき市議、熊谷ともいわき双葉地区委員長も参加。