国に「子宮頚がん予防ワクチン接種公費助成を求める請願」は採択。県議会に「安全審査想定外の長期保管MOX燃料を使い、原発敷地内に使用済MOX燃料を貯蔵するプルサーマルを進めない事」の請願は不採択。県議会閉会。

 6月30日、県議会が閉会しました。共産党は藤川議員が登壇し、国民健康保険を市町村から県に広域化する方向になる条例、たばこ税増税や貯蓄から投資に流れを進める方向の税制改正条例、県の行う建設事業に市町村負担を求める条例の3議案に反対、「プルサーマルを進めないことの請願」は採択すべきと討論しました。
写真は、討論に立つ藤川議員。
 
写真は、本会議で、「プルサーマルを進めない事」の採決。この請願に採択すべきとした議員は、左前から、藤川・宮川・神山の共産党議員。後ろ左から、西丸(無所属)・加藤(社民)・古川(社民)の各議員。
 
写真は、最終日、疲れた顔。

「一生懸命とり組めば空港利活用促進は望める・・」と答弁。新しい観光推進進対策特別委員会。福島県産りんどう。

28日、「新しい観光推進対策特別委員会」が開かれました。①国内外からの観光誘客の推進について②多様な交流の推進について、について説明がありました。その中で、福島空港関連の施策は8件(新規4件)で、総額1億2416万8千円です。私の、空港就航先等からの誘客促進についてどのようにみているかという質問では「今はそれほど伸びていないが、一生懸命とり組めば空港利活用促は望める」という答弁でしたが・・。

写真は、藤川議員が視察の帰りに買ってきてくれた福島県産のりんどう「ふくしましおん」。このりんどうは、りんどうの生育を促進する技術を県農業総合センターが開発したもので、県の花卉振興戦略を後押しするとのことでした。

商労文教常任委員会・ハイテクプラザを視察

 

25日、今日は商工労働部の審査でした。県内の景気は、生産活動を中心に持ち直しているが、自動車テレビなど大企業が中心で、、県内は99%が中小企業なので引き続き雇用は厳しいとの説明でした。

新規高卒者は、なお121人が未内定との説明でした。午後からは、郡山にアルハイテクプラザを視察しました。

ハイテクプラザは、旧工業試験場を改編統合したもので、県内企業の技術相談・試験・人材育成・技術開発などを担っています。

写真は、ハイテクプラザでの質疑の様子。

振動などの審査のため、反響のない部屋の見学。

伸縮自在の絹織物です。

見て見ぬふり・「高校諸経費の負担軽減を」の質問に対し、「実態をつかむことが自治権をおかす」と教育庁の答弁

 24日、常任委員会の審議は教育庁でした。本会議でも取り上げたのですが、公立高校の授業料無償化を契機に県立高校で、授業料免除を受けていた低所得世帯の生徒からも新たにPTA会費などの諸経費を徴収することになった学校が広がってしまったので、経済的困難が増えた生徒支援を求めました。県は、諸経費には本来県がやるべき、スクールカウンセラーの人件費・図書購入費・備品費などが含まれていることを認めながら、「実態をつかむことは、自治権をおかすことになる」と、実態調査すらも拒否しました。見て見ぬふりです。結果として県の財源が厳しいから対応ができないということもあるでしょう。しかし、実態すらもつかまないという対応では教育に責任を持つ教育庁と言えるのでしょうか。厳しい暮らしの中で必死に勉強をしようとしている子どもたちに思いをよせず、高校授業料無償化の法の精神にもそむくことになると思いますがいかがでしょうか。

 小中学校に専任の図書館司書を配置することについての県の支援では、私のほか民主・自民の議員も取り上げたこともあり、検討するとの教育長の答弁でした。(詳しくは、5月28日付けのブログをご覧ください)

写真は、教育庁の審議を終えて余計にくたびれた顔。くたびれた時はきれいな花でも見るしかないでしょう。

プルサーマル計画は中止して県民に説明責任を・共産党を代表して質問

23日、日本共産党を代表して質問をしました。プルサーマル計画は中止して県民に説明責任を果たせという質問に対し、知事は、エネルギー政策検討会において検証したと言います。これでは県執行部内の論議だけで責任を果たしていませんが、それ以上は答えませんでした。

国保税の減免に対する市町村国保への支援については、調整交付金だけでなく、一般財源を含めた支援を求めましたが、まずは調整交付金で見極めてからとの答弁でした。

そのほか、〇会津地域地方税滞納整理機構が法律や条例によらない任意組織であり廃止を求めたこと・市町村のサービス制限条例の問題〇子宮けいがんワクチン・ヒブワクチンの補助〇高校授業料無償化で諸経費等が減免対象から外され負担増になった生徒への支援〇いわき市への医師派遣増を求めたことなどを質問しました。

写真は、質問、自席での再質問です。

「プルサ-マル中止を・消費税増税反対・備蓄米買い入れと米価の回復・子宮頚ガンとヒブワクチン接種補助・生活保護老齢加算復活」と陳情に多くの方々が見えました。

 22日、一般質問でした。自民、県民連合(民主・社民)の質問でしたが、自民・民主の政策が国も地方も同じようになってしまったので、迫力がありません。また、自分たちの政策と違うことを質問したりしてどうなのか?矛盾がいっぱいと思う状況でもあります。

 今日は、各団体のみなさんが陳情に見えて賑やかでした。写真は、プルサーマル中止・消費税増税反対と米価価格要望・子宮頚ガンとヒブワクチン接種補助の要望に見えたみなさん。

流果ちゃん誕生日・両親のいない兄弟に涙

 10日、孫の流果(るか)ちゃんの10歳の誕生日のお祝いをしました。私は、プレゼントに写真のようなフルーツパフェをごちそうしました。

夫は、選挙を頼みに行ったある家では、母子家庭だったお母さんが亡くなり、育ててくれていたおばあちゃんが施設に入って、20歳そこそこのお兄さんが中学生の弟を新聞配達とセブンイレブンのアルバイトで育てているとのこと。この話を聞いていて、孫の誕生日を祝いながら涙しました。「せめて、お兄さんの仕事が安定していればなあ・・と」。

写真は、フルーツパッフェ。

大臣は出たけど・・厳しい福島県の状況。県民連合(民主党)代表質問。!

 18日、県民連合(民主党)の代表質問でした。福島県から大臣が出ておめでたいと言いましたが、答弁での県財政の状況は、H21年度の個人県民税はH20年度の給与所得が減少したので前年度を8億円下回って551億円に、法人県民税及び事業税は想定以上の企業収益の落ち込みで、前年度332億円下回って455億円となるとのこと。

写真は、控室の図書の前で。

国も地方も、民主と自民は同じになったようです・自民党の代表質問

 17日、自民党の代表質問でした。民主党の知事を応援する理由をいろいろ上げていました。やはり迫力はないですね。ところで、民主党・菅首相は、選挙公約を大きく転換させました。消費税も10%に上げるといいます。法人税の引き下げと抱き合わせです。国民が去年の夏にノーの審判を下したはずの格差の政治をよりひどくする政治です。国でも、民主も自民も同じ政策、福島県もオール与党です。国民の声を反映する政党は、名実ともに日本共産党になってしまったのでしょうか。

写真は県庁うらの阿武隈川、今日は梅雨の合間で良く晴れています。