米価暴落・猛暑被害とダブルパンチ、「政府備蓄米」買い入れなど緊急対策も必要です

 

近所の地域は農業地帯です。連日の猛暑と水不足で農家の方々は畑に水やりで大変です。水をやってもやっても日差しが強くてかれてしまう、撒いた野菜の芽もぱらぱらしか出ないと言います。

 野菜の価格は高騰して、スーパーでは中くらいのトマトが99円でした。こういう時の夕食は「もやし」料理でがんばるご家庭も多いことと思いますが、暑さにまけずがんばりましょう。

 米もすっかり黄色くなりましたが、高温障害が心配と言います。それにしても米価が安すぎて、後継者が生まれないと心配しています。「政府備蓄米」買い入れなど緊急の米価暴落を防ぐ必要があります。

写真は、継続して農業ができるようにと訴える案山子。

写真は、猛暑と水不足でかれるサトイモの葉。必死で水をやっている畑。

裸婦デッサン・街宣


 4日、いわき市美術館・同友の会・いわき美術協会主催の裸婦デッサン会があり、半日だけ参加しました。3年ぶりでしょうか。どう描いたらいいのか・・・戸惑いながらの筆運びでしたがだんだん慣れてきました・・・が、モデルを前に悪戦苦闘でした。人間の体の美しさと神秘さにちっとも近づけませんでした。

写真は、悪戦苦闘の作品。

その後、あつーい中の街宣。

福島県の自殺者は535人で全国15番目、いわき市では県内で一番多い95人。相次ぐ相談

 「広報いわき」9月号によれば、H21年度中に全国で自殺によってなくなった方は、32,845人で交通事故死の約6倍、12連続3万人以上です。福島県では535人、いわき市では95人となっているとのこと。福島県は全国15番目に多く、その中でもいわき市は県内でも最も多く、人口10万人当リ27,3人(県全体は26,2人)です。理由の多い順は健康問題・経済生活問題です。

 このところ、生活相談が多く、特にお金がなくて医者にかかれないと言う相談が連続しています。中には85歳のお年寄りが、お金がなくて、白内障の手術もできない・入れ歯も作れないと言うかわいそうな相談がありました。子どもがリストラにあって今までの仕送りがなくなってしまったと言うのです。相談者の中には、生きていてもしょうがないと言う人もいました。

 政治は何のためにあるのか、国民を幸せにするためではないかと、不毛に見える民主党の党首争いを横目で見ながら思っています。

写真は、青い空に伸びる草花。

写真は、おばちゃんを見舞いに来た横浜の妹、北茨城市の五浦海岸・岡倉天心別荘の六角堂脇の海。

田人・黒田不動尊の奉納芸能に感動

 8月28日、いわき市田人町の黒田不動尊祭典にご招待され、奉納芸能を見せていただきました。2時間近くじっくり見せていただきました。太鼓・笛・棒術・獅子踊りなどすばらしいものでした。特に、獅子踊りは、小学6年・4年・2年の各小学生が踊りました。2年生は初めての踊りとのこと。40分近くの踊りで、動きも独特で感動的でした。この地域も過疎が深刻でこれらの芸能を継承することは大変ですとのことでした。このようなすばらしいものをもっと多くの方々に見ていただいて、支援地域を広げて行政も何らかの協力をして継承していくことが重要と思いました。

写真は、獅子頭の前で。

棒術(棒・刀・鎌)。獅子頭をつけてもらって。

獅子踊り(小学校6年・4年・2年生の皆さん)。

念仏太鼓です。

「法務局二本松出張所・須賀川出張所の廃止をやめて」と陳情に見える

 

 24日、安達地方市町村長・市町村議会議長さん方が、「福島地方法務局二本松主張所と須賀川出張所の現状維持を求める要望」に見えました。国は次々と国の出先機関を廃止統合しようとしていますが、地域住民や関係団体に一言も説明や相談がないとしています。

  多くの県民が登記等利用していますが、国はパソコン利用でサービスは低下しないなどとしていますがそれは一部の住民だけ、まだ十分な体制はできてないと、みえられた方々は言っていました。

写真は、申し入れに見えたみなさん

憲法9条を守ってくださいの定例署名

 21日、少しは暑さが和らいだかな?と思える21日、スーパー前で定例の「憲法9条を守ってください」の署名をしました。いわき市では今日は3箇所で行われました。

写真は、署名を呼びかける共同センターの皆さん。ハンドマイクで署名を呼びかける私。

党創立88周年・永年党員の顕彰の集い・百日紅の花

  8月21日、共産党に入って30年目・50年目の方たちの顕彰の集いがありました。共産党に対しての誤解と偏見も多かった時代、ソ連や中国などの外国の無法な干渉と闘い、名実ともに国民が主人公の政治実現目指すことは大変なことだったと思います。「皆さま方の並々ならぬご活動があって、今日、県議をさせていただいております。心からの敬意と御礼を申し上げます」と、ご挨拶をしました。

写真は、顕彰の集いで挨拶する長谷部さんと私。

写真は、ずーっと咲き続けている百日紅(さるすべり)。房になっているような花は、ごらんのように小さな花の集合体です。幹はつるつるしていて、本当に猿が滑りそうです。百日も咲いていそうです。

65年目の終戦記念日・街宣

 今日8月15日は、中国などアジア諸国とアメリカ・イギリスなどを相手に戦争を行っていた日本が、これらの連合国に無条件降伏した日から65年目の日です。これによって15年にわたる日本の侵略戦争と、長年の韓国・朝鮮・台湾などに対する日本の植民地支配の時代が終わった日です。当時の日本は、領土拡張と他国の支配を目指すことで侵略戦争を行っており、フランス領インドシナ問題ではアメリカとの関係も悪化し、日本はアメリカとの前面戦争へと広げていったのです。

 こうした日本に対して中国などの激しい抵抗にあい、戦争は泥沼化し、2000万人とも言われる多くのアジアの方々、そして、日本本土でも、アメリカによる空爆、広島長崎の原爆投下と、日本人も310万人といわれる人々が犠牲になりました。

 韓国併合から100年目の年の問題、さらに、核のない世界を目指す流れもかつてなく広がっている問題もお話しました。

  また、日本共産党が、1992年に創立され今年88周年を迎えたこと、海外に領土拡張路線をとる戦争に反対し、そのために、当時の天皇制政府が猛烈な弾圧と迫害を日本共産党に繰り返したこと、虐殺された共産党員作家の小林多喜二のこともお話しました。日本共産党の創立の考え方は現憲法に生かされています。