投稿者「emiko.m」のアーカイブ
年間1ミリシーベルト目標をやめるの?・「除染目標の目安を引き下げないよう求める」申し入れ
「いわき・コールセンターの委託事業を考える集い」(1)。民謡民舞福島県南連合大会
2012年度にいわき市は、(株)いわきコールセンターに約6億円(財源はすべて国)で、電話業務従事者を育成する事業を委託しました。失業対策事業として行われた事業でコールセンターを誘致して電話業務従事者の給料を1年間支給しながら研修育成するという内容です。雇用は200人ですが大半が雇止めされました。従業員は「会社が補助金を利用するために利用された」と言います。親会社の(株)ディオジャパンが研修名目でコールセンターに無償業務をさせ不当な収入を得ていたと訴えています。
会は、コールセンターの健全な発展と従業員を守るために力を尽くす目的です。
写真は、いわきコールセンターの会社を告発する元従業員
写真は、報告する渡辺博之市議
民謡大会がいわき市勿来市民会館で行われ来賓として参加しました。同級生が発表会に出ると張り切っていました。
写真は、民謡民舞・福島県南連合大会
写真は、同大会で発表する同級生
未利用材の木質バイオ発電・アスパラ栽培・農林水産常任委員会(3)
放射能検査ツアーで安心安全発信・トマトランド発展で生産加工販売飲食・農林水産常任委員会(2)
大手外食産業の農業参入・たい肥作り等・農林水産常任委員会県内調査(1)
勿来海岸の堤防改修進む・浜昼顔大丈夫か。緊迫しているからこそ徹底した外交交渉を!。集団的自衛権に危機感・関心高まる。
原発再稼働・医療介護法案・集団的自衛権・の安倍暴走に県民を守る立場で、6月議会に向け知事申し入れ
「俺世話になった」と浪江の方が運転手・6月1日投票・二本松市議選応援
28日、福島市から直接6月1日投票の二本松市議選の応援に行きました。6月議会に向けて知事申し入れ(29日)を作ったり代表質問の準備をしたりしながらまっすぐ二本松に。「共産党には何ぼ世話になったかわかんねぇ」と二本松にある浪江の仮設住宅にいる方が宣伝カーの運転をしてくれました。奥さんと息子さんは千葉に避難していて今一人で仮設住宅に居ると言います。福島県は原発避難者が最新情報で12万9505人(内県外は4万5854人・避難先不明者は50人)です。
二本松は放射能汚染が厳しいところで、あちこち黒い袋やブルーシートがかぶせられている除染土などが置かれていました。市議団や母親たちが署名を4700人も集め屋内プールもできることになったと頑張っていました。みなさんの大きなご支援をお願いします。
写真は、街頭から、斉藤ひろじ・菅野あきら・平としこの各候補の政策を訴える
80代~4歳までスポーツ交流で汗をかいて,労働問題学習
25日、スポーツ交流会をしました。80代~4歳まで、卓球・バトミントン・輪投げ・ダーツで楽しみました。スポーツが終わってからは、派遣生涯・残業代ゼロ法案の問題など学習しました。夫の事、子どもの事など具体的な話になって安倍政権はとんでもない少子化に歯止めがかけられないなど世の中をよくする活動も頑張りましょうと。
写真は、80代応援しながら輪投げ・子どもの姿を見ているだけでうれしいと。
写真は、まずはかっこが大事
写真は、バトミントン・卓球・輪投げ・ダーツで楽しむ皆さん。4年生の孫の相手にひいひいのじいちゃんや、うん十年ぶり奥さんと卓球のご夫妻、子どもと卓球もどきで楽しむお母さん、久々家庭孝行のお父さん、バトミントンやりたかったと腕を発揮した若い人など楽しいひと時でした
写真は、終わったあと最近の労働相談のはなし・残業代ゼロや一生派遣法の問題点の学習・充実した頭と体の運動でした































