1月末、いわきは珍しい雪が降りました。通学の子どもも、保育所のりょうご君も大喜びです。
りょうご君は雪を丸めて冷蔵庫の冷凍室に確保しました。雪だるまを作るほどは降りませんでした。
一方、晴れた日は、堤防の野焼きです。
写真は、雪の通学。りょうご君の雪玉作り。
晴れた日は野焼き。
1月末、いわきは珍しい雪が降りました。通学の子どもも、保育所のりょうご君も大喜びです。
りょうご君は雪を丸めて冷蔵庫の冷凍室に確保しました。雪だるまを作るほどは降りませんでした。
一方、晴れた日は、堤防の野焼きです。
写真は、雪の通学。りょうご君の雪玉作り。
晴れた日は野焼き。
2月定例県議会で佐藤雄平知事が、原発プルサーマルについて(受け入れも含めた?)態度表明がなされるのではないかと取りざたされています。
2月3日の新聞報道では、国のエネルギー庁が、原発プルサーマル計画受け入れに同意した県に対して最大30億円の交付金を支払うことを決めた、しかも、早ければ早いほど金額が多いというのです。「金でほほをなでる政策」ではないでしょうか。これで国に安全安心第一と言う資格がありますか?県は、議論に影響はないといいますが・・・。
写真は、交付税を支払うことを報じた新聞。