「勝負はわかってんだから、共産党が知事選に出なければ、9億円の選挙費用がかからないのに」という話に、「選挙もやんねでは、北朝鮮とおんなじだ」「プルサーマルはどうすんだ」という人も。また、「掲示版だって投票用紙だって用意してんだからやんねとそれこそむだだっぺ」という人も。問題だらけの県政にOK出すことになっていいのですか?言う声が広がっています。
21日、今日は工場に出勤する労働者の皆さんにご挨拶。夜は、1時間半かけて白河の演説会に。中盤に入った知事選での候補者の話は、初めての日本共産党県議・箱崎さんの秘書として長年県政の問題にかかわってきただけあって無駄遣いの公共事業問題もよくわかります。
写真は、工場に出勤する労働者の皆さんにご挨拶。
白河の演説会に参加された皆さんにご挨拶。
るかちゃん(小4年)の手作りお弁当。今日は学校の給食がないので、朝5時におきて自分で作りました。