スポーツ交流会の芋煮会・何でも楽しく体も鍛え頑張るぞー!

21日、スポーツ交流会の芋煮会がありました。会場になった湯の岳山荘は台所もあり大なべもあり、みんなで芋煮や燻製を作っておいしく食べました。輪投げをしたりトランプしたり盛り上がりました。

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写真は、芋煮をみんなで作る

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写真は、大なべの芋煮

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写真は、燻製も作りました

会場は環境も良く散歩をしたり小動物を見たり、天気の好い秋の日を楽しみエネルギーを蓄えました。

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写真は、いも煮をいただく

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写真は、松ぼっくりで作ったトトロ

戦争法(安保法制)廃止で野党が一致した連合の政府を作ることを呼びかけました・街宣

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20日、今日は常磐地区と勿来地区で、戦争法(安保法制)廃止で野党が一致した連合の政府を作ることを呼びかけました。昨日戦争法強行採決で志位委員長が呼びかけたことで、私も思っていたことです。

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内容は①戦争法(安保法制)廃止、安倍政権打倒のたたかいを発展させよう②戦争法廃止で一致する政党・団体・個人が共同して国民連合政府をつくろう③「戦争法廃止の国民連合政府」で一致する野党が、国政選挙で選挙協力を行おうです。詳しくは共産党のホームページをどうぞ。

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稲刈中の農家の皆さん、お彼岸で帰省中らしき買い物の若い人など皆さん手を振ってくれました。

県内自家用車38万5千台分CO2増・好間火発・県自身の計画にも反する・共産党質問。戦争法廃案まで戦う若者集会

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17日、一般質問続行です。日本共産党・長谷部議員が質問。県自身の温暖化対策計画と再生エネ計画に反する石炭火力発電推進を批判し計画の見直しを求めました。いわき市好間工業団地内に予定されている火発だけでも、福島県の自家用自動車38万5千台分(自動車33%増)も増やすことになります。また、効率的新技術といってもCO2を最大増やす石炭火発はやめるべきことを求めました。

写真は、質問する長谷部あつし議員

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写真は、傍聴に見えた方々と

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若者戦争法案反対集会が大雨の中福島駅前で行われ県議団も参加しました。強行採決に反対し、廃案まで運動の手を緩めないとそれぞれ訴えました。中には政治に関心なかった初めてこんなことをするという人や、親子で話をする人がいました。

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写真は、福島駅前の若者戦争法案反対集会

自衛隊に一時入隊求める近未来に絶対させない!戦争法廃案!

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16日、今日も夕方福島県庁前・戦争法廃案求めるデモです。地元勿来でもやってるよ!と連絡が入りました。また、福島県南相馬市の桜井市長と同平田市議会議長と連名で「法案は違憲の疑いすらある・・強行採決はすべきでない・・廃案に」と要望書を送付。国会でも共産党・野党の皆さんがんばっています。全国の声をあらゆる手段で届けましょう!
写真は、今日も夕方福島県庁前・戦争法反対デモ
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写真は、自衛隊をいかに集めるか・もう始まっている・NTT自衛隊に入隊初任者研修(16日付け赤旗新聞)
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写真は、南相馬市の市長議長の安保法案廃案求める要望送付の報道(福島民報17日付け)
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写真は、家にいる孫二人・自衛隊に一時入隊とんでもない!

9月台風・大雨災害に関して要望・日本共産党県議団。代表質問続行

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15日、県議団は内堀知事に「9月台風・大雨災害に関して要望」を行いました。特に被害の大きかった会津と県北の道路や農業被害、特別養護老人ホームの被害対策支援、東電の駄々漏れ状態になっている汚染排水「K排水路対策」、飯館村内で発生したフレコンバック(汚染土壌の入っている)破損流出対策と他の避難自治体での管理などでした。

写真は、鈴木正晃副知事に申し入れをし懇談をする共産党県議団

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対応した鈴木正晃副知事は、道路は応急対策をやった、農業被害は全容把握中で再生産ができる支援をしたい、原発K排水対策は前倒しも含めて管理のあり方の徹底を求めている、フレコンバック問題もわかりましたと答えました。

今日の代表質問は、民主党と未来ネットでしたが、戦争法について何も言いませんでした。

全国で福島駅前で・安保法案(戦争法)「必要性の説明ボロボロ」と街頭宣伝

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14日夕方、今日の県議会は終リましたが、地元いわきは片道で2時間半もかかるので議会中は宿泊しています。そこで県庁のある福島市の駅前で、戦争法廃案にと街宣をしました。安保法案(戦争法)の必要性はボロボロ、強行採決許さないと訴えました。
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写真は、福島駅前で宮本県議と街宣

共産党代表質問・県民守る回答無し「戦争法」知事答弁。自民も認める広がる格差社会

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9月14日、トップバッターが日本共産党・神山県議の代表質問でした。戦争法(安全保障法整備)についての知事答弁は、国がやる事と言い知事自身の県民を守る立場は一言もない答弁でした。知事になった当初は少しは自分言葉の答弁がありましたが、最近はまったくありません。

神山議員のその他の質問は②マイナンバー制度の中止・個人情報保護③原発再稼動停止もとめる・第二原発廃炉求めよ④汚染水対策シンポジューム開くことなど⑤「福島切捨て」復興指針の改定・住民との協議・住宅問題・除染・賠償⑥日本一の健康長寿県⑦日本一子育てしやすい県⑧自由度の高い復興予算を⑨地域密着型地位煮の特性に会った「地方創生」です。(詳しくは県議団のホームページにまもなくアップします)

写真は、質問する神山議員

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自民党の代表質問は、原発収束関連はなく、また、国に対して言う事もなく、問題の根本には触れませんでした。他県と比べて急激な人口減少・医師の県外流出、格差社会が広がっている中での子どもの貧困・認知症対策問題点などを取り上げました。これらは原発事故によるものや国の労働者派遣法改悪・福祉対策のひどさによるものです。学力テストが全国平均より低いので対策をという質問に対し、子どもに向き合える教育環境を作る事とはかけ離れている教育長の答弁もいただけませんでした。

「強行採決絶対反対!安倍政権は今すぐ退陣!」・福島行動に2500人

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13日、風雲急を告げる戦争法、週明けにも強行採決を図ろうとしている安倍首相。全国各地で戦争法反対の集会やデモが行われていますが、福島県でも県庁前広場で集会が開かれデモもが行われました。
2500人の参加で私も参加しました。挨拶は①元福島大学学長②元女性団体連絡会会長③キリスト教団代表④若手弁護士⑤医大の先生⑥元三春町長などなど、玄侑宗久さんはメッセージを。
政党関係は共産党・民主党・社民党の各代表が挨拶しました。
写真は、最初に挨拶をする元福島大学学長・吉原泰助先生
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写真は、お話を聞く皆さん
町の中ではデモの様子をスマホで撮る人、手を振る人にぎやかでした。自民党会館前では若者のドラム隊が「自民党感じ悪いよね!」とシュプレヒコール。
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写真は、デモスタート
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写真は、デモ隊とリズムを取る音楽隊の若者

戦争法廃案・岩淵街宣・訪問・共産党と赤旗購読のお勧め

戦争法反対

12日、宮川事務所に集まって朝から夕方までいろいろな事をしました。午前は、ハンドマイク・宣伝カーで街宣の組、訪問で赤旗お勧めの組、午後は、街宣、共同ーセンター統一行動でメーン道路で宣伝、共産党へのおすすめなどなど、皆さん手を振ってくれるし立ち止まって聞いてくれるし、楽しかったです。カレーとスイカの差し入れをいただきました。

いわぶち友戦争反対

写真は、共同センター・スーパー前行動

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写真は、岩淵・参議院比例候補と街宣