藤原川にかかる橋に歩道を。川にたまった土砂の撤去を。バスケのゴールポストに掛かる木を切って。気軽に声がかかるかんのさん。先々で要望が。

かんのさんの街宣では、先々で要望が出ます。「ゴールポストに掛かる木を切って」と公園でバスケットボールを楽しんでいる高校生から声がかかりました。早速市に頼んで切ってもらいました。

また、川にたまった土砂の撤去の要望はあちこちで。

藤原川にかかるまんねん橋に歩道部分がないので、是非作ってと切実な要望が。道路には歩道があるのに。近くに工業団地があり通学の子どもたちが危険です。道路には立派な歩道があるのに、橋にさし掛かると突然歩道が無くなります。市道に掛かるので市の管轄になります。県から半分程度補助があるが、億の金がかかるでしょうと、県の担当者の話です。しかし、通学に通う子どもたちの命にはかえられません。必要なものは必要です。

かんのさんは、気軽に声をかけやすい人柄なんですね。大事なことです。