かけはし5月号

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国連事務総長は、地球温暖化ではなく地球沸騰化の時代だと言います。命が脅かされる事態が進行しています。2月定例議会の総括質問で、猛暑から県民の命を守る施策について質問しました。

猛暑対策、「涼みどころ」はいわき市に現在まで76ヶ所

異常気象が常態化している中、街中の避暑地「涼みどころ」の設置を求めました。生活環境部長は、ふくしまカーボンニュートラル実現会議を通じ、公共施設だけでなく商業施設等にも協力を呼び掛け、熱中症リスクの低減に向け取り組むと答えました。街中の「涼みところ」については、公共施設への設置に加え、スーパーマーケットやドラックストアのほか、コンビニエンスストアなど県民が身近に利用しやすい商業施設に広げると答えました。共産党県議団は以前から市民が、街中で避暑として気軽に立ち寄れる場所の設置を求めてきました。

設置が進んで、4月25日時点で、いわき市内全体で76か所(県内660か所)になりました。内訳は、公共施設54か所(県内430か所)、民間施設22か所(県内230か所)で、これからも増やしていくとの事です。

非課税世帯  クーラー設置は生活福祉資金活用で

生保・非課税世帯は、クーラー設置に生活福祉資金を活用できます。これまで県内での活用が10件と少なく、制度の周知を求めました。また、福島市では、非課税世帯に半額補助を出しましたが、県も補助を行うよう求めました。