11日、沼部橋入口の市道が補修されたので現地を見に行きました。脇の家の方は、家の振動がひどかったので喜んでいますと。また、向かいの危険になっていた電柱も改善されます。

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11日、沼部橋入口の市道が補修されたので現地を見に行きました。脇の家の方は、家の振動がひどかったので喜んでいますと。また、向かいの危険になっていた電柱も改善されます。
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10日、県政をつくる会と新年度予算について意見交換、ズーム会議。私は自宅からでした。
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10日、山田川の河川改修について、勿来土木事務所に維持管理関係の回答をいただきに行きました。河川の堆積土砂撤去計画は来年度から次年度までの2か年で実施したい。JA菊田・菊田小学校・白ばら幼稚園等公共施設、また住宅が多いところは、とりあえずフレコンバックを置いていただき、根本的改修を進める、また、橋本地区はフレコンバックを置いてあるが水が漏れないように根本対策も、市の河川窪根川の市との話は詰めてほしいなどでした。
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8日、行動や会議のせわしい一日が終わって、夜は楽しいバトミントン。寒い日ですが、最近来る人が多いですね・子どもたちも多く来るね。
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2月の6・9行動、いわき駅前です。本シーズン最強寒波と強風のなか、7名参加、45分で23筆の署名が寄せられました。
6日、日本共産党福島県委員会は、7月に行われる参議院福島選挙区に立候補する候補者として、小山田友子さんを発表しました。県常任委員、青年・学生部長です。
小山田候補は双葉郡楢葉町で生まれ育った31歳。磐城高校在学時に東日本大震災・原発事故に遭ったことが政治の原点で、その後は民青同盟県委員長なども務めてきた青年運動のリーダーです。新進気鋭の実力のある候補者であると同時に、人の痛みや苦しみが分かる候補者でもあります。
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記者会見後、福島駅前でいわぶち友参院議員の応援を受けて街頭宣伝。若い人の反応が良かったです。
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県議団会議。新年度予算の審議をしています。
国見の干し柿。手間暇かけて作られた天下一品です。食べるのがもったいないです。大橋県議が地元から頂いて持参してくれました。
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6日、豪雪・積雪お見舞い申し上げます。本当に大変な中ご苦労様です。くれぐれもお気をつけて。地元いわき市は全然雪なしと夫から。私は、議会対策で福島市にいます。
県庁3階共産党控室の窓から。
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朝食でのホテルの食堂から。ホテルの窓から。
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ホテルから県庁まで歩いて7~8分、ほっかぶりして、お姫様みたいにそろそろと歩いてきました。14年前の大震災原発事故の時、国から出向していて、陣頭指揮を執っていた荒武部長は、雪で滑って骨折し、国に戻されてしまいました。
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5日、「ゆきとどいた教育を求めるいわき市民の会」が、学校給食無償化を求める署名4088筆をいわき市長に提出。10人の参加で教育委員会に届けました。共産党いわき市議、塩きょう子・四家ともゆき市議も参加。10名の参加で要望伝えるました。