小山田友子さん、7月の参院選で日本共産党福島選挙区から立候補することを決意しました

6日、日本共産党福島県委員会は、7月に行われる参議院福島選挙区に立候補する候補者として、小山田友子さんを発表しました。県常任委員、青年・学生部長です。

小山田候補は双葉郡楢葉町で生まれ育った31歳。磐城高校在学時に東日本大震災・原発事故に遭ったことが政治の原点で、その後は民青同盟県委員長なども務めてきた青年運動のリーダーです。新進気鋭の実力のある候補者であると同時に、人の痛みや苦しみが分かる候補者でもあります。

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記者会見後、福島駅前でいわぶち友参院議員の応援を受けて街頭宣伝。若い人の反応が良かったです。

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豪雪・積雪お見舞い申し上げます。地元いわき市は全然雪なしと。

6日、豪雪・積雪お見舞い申し上げます。本当に大変な中ご苦労様です。くれぐれもお気をつけて。地元いわき市は全然雪なしと夫から。私は、議会対策で福島市にいます。

県庁3階共産党控室の窓から。

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朝食でのホテルの食堂から。ホテルの窓から。

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ホテルから県庁まで歩いて7~8分、ほっかぶりして、お姫様みたいにそろそろと歩いてきました。14年前の大震災原発事故の時、国から出向していて、陣頭指揮を執っていた荒武部長は、雪で滑って骨折し、国に戻されてしまいました。

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