2月の6・9行動、いわき駅前です。本シーズン最強寒波と強風のなか、7名参加、45分で23筆の署名が寄せられました。
いわき核廃絶・憲法守れの6・9行動
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2月の6・9行動、いわき駅前です。本シーズン最強寒波と強風のなか、7名参加、45分で23筆の署名が寄せられました。
6日、日本共産党福島県委員会は、7月に行われる参議院福島選挙区に立候補する候補者として、小山田友子さんを発表しました。県常任委員、青年・学生部長です。
小山田候補は双葉郡楢葉町で生まれ育った31歳。磐城高校在学時に東日本大震災・原発事故に遭ったことが政治の原点で、その後は民青同盟県委員長なども務めてきた青年運動のリーダーです。新進気鋭の実力のある候補者であると同時に、人の痛みや苦しみが分かる候補者でもあります。
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記者会見後、福島駅前でいわぶち友参院議員の応援を受けて街頭宣伝。若い人の反応が良かったです。
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県議団会議。新年度予算の審議をしています。
国見の干し柿。手間暇かけて作られた天下一品です。食べるのがもったいないです。大橋県議が地元から頂いて持参してくれました。
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6日、豪雪・積雪お見舞い申し上げます。本当に大変な中ご苦労様です。くれぐれもお気をつけて。地元いわき市は全然雪なしと夫から。私は、議会対策で福島市にいます。
県庁3階共産党控室の窓から。
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朝食でのホテルの食堂から。ホテルの窓から。
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ホテルから県庁まで歩いて7~8分、ほっかぶりして、お姫様みたいにそろそろと歩いてきました。14年前の大震災原発事故の時、国から出向していて、陣頭指揮を執っていた荒武部長は、雪で滑って骨折し、国に戻されてしまいました。
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