10月6日(日)午後1時半~、植田駅裏・八幡平やまたまやで、日本共産党の演説会です。テレビでおなじみユーモアたっぷりの話しぶり、小池晃書記局長・参議院議員がお話をします。入場無料どなたも自由に参加できます。是非お出かけください。
21日、22日、議会が休日のため街頭から政策の訴えをしました。
車からの声援が多く、時には立ち話で路上懇談会。
学校給食の無料化は子どもたちが寄ってくるし、バス代無料化やタクシー代補助は高齢者の皆さんの関心事です。
10月6日(日)午後1時半~、植田駅裏・八幡平やまたまやで、日本共産党の演説会です。テレビでおなじみユーモアたっぷりの話しぶり、小池晃書記局長・参議院議員がお話をします。入場無料どなたも自由に参加できます。是非お出かけください。
21日、22日、議会が休日のため街頭から政策の訴えをしました。
車からの声援が多く、時には立ち話で路上懇談会。
学校給食の無料化は子どもたちが寄ってくるし、バス代無料化やタクシー代補助は高齢者の皆さんの関心事です。
20日、農林水産常任委員会は、原発事故後避難等で担い手不足になっている和牛飼育で、ICT活用で肉牛飼育をしている飯館村の農家を調査しました。
和牛約50頭を飼育している飯館村の佐藤一郎さんの牛舎です。ICT活用で牛の個体数や牛の個体情報を管理するソフトウェア「個体一元化管理システム」を開発し、大規模和牛繁殖において、ICT機器との連携や経営の管理機能等の実相を行っています。
原発事故等で担い手不足は深刻です。田んぼはまだ再開されていません。
16日、孫のりょうご君の吹奏楽の本格的な演奏を始めて聞きました。まるで曲全体が大きなふくらみになって自由自在に動き回り、花になったり、鳥になったり、子どもが駆けまわったりありがとう。
19日、農林水産常任委員会でした。「新規就農者への支援の充実を求める意見書」に自民党継続?!の態度でした。本会議ではどのような態度か?問われます。
これは国からくる予算を利用して、大変歓迎されている新規就農者に生活費等支援をする制度ですが、国が今年度予算を8割に削った結果、給付対象者への給付がこれまでのようにできなくなるため、これまで通り支援を受けられるように対策を強く求める国への意見書です。
私の質問に対し県は、国が20億円削った結果、福島県分は前年度の8割になってしまった、昨年度からの継続の人はすべて対応したが、今年度希望者からは5割になる、追加対応を要望し11月に配分される見通しだが、今後のことは不明といいます。このような重要な予算を求めることに自民党は反対していいのでしょうか。
また、議案では、国の森林環境税が令和6年度から始まる・前倒しで今年度からくるので、受け入れのための基金条例の改正が提案されました。質問で、すでに福島県は環境税として県民から一人当たり1000円徴収しているので二重取りになると思う、県の環境税は見直すべきではと質したことに対して、県は目的が違うといいます。目的別にいちいち税を取っていたら県民・国民の負担は大変です。
18日、今日は一般質問の二日目でした。高校統廃合は激しくさらに過疎を招くと自民党からも出ました。しかし質問は、特色ある学校づくりはどのようにするのかになってしまいはっきり反対の質問にはなりませんでした。高校がなくなったら家族そろって転居しなければならない・非常事態にあるという声まで出ているのにです。
「原発避難者追い出し裁判やめよ」と、福島原発訴訟原告団・弁護団が県議会に要請に見えました。
要請文です。
17日、日本共産党神山議員が一般質問を行いました。福島第一原発の事故と廃炉作業について、県が自ら検証する委員会を立ち上げるべきと質しました。神山議員は内堀知事は、8年前の3・11の原発事故前から原発にかかわっていた(国の原子力計画に対して様々な角度から意見を述べた「日本のエネルギー政策・中間とりまとめ」を行った・H14年12月)、知事自ら検証するべきと質問しましたが、知事は国がやるべきと答えるのみでした。
福島イノベーション構想、人口減少対策、児童虐待対策、教育行政について、障がい者支援について、イノシシ対策について、食の安全についてなど質問しました。
未定稿ですが、全文は以下の通りです。
16日、雨の中、常磐で地域の街宣でした。雨の中手を振ってくれる皆さんも多かったです。共産党は野党連合政権を呼びかけています。12日にはれいわ新選組の山本代表と志位委員長が党首会談を行い①今後とも連合政権のための話し合いを続ける②憲法9条改憲を許さない③消費税10%中止・ゼロを目指す道筋競技など一致したことなどをお話ししました。
県議選の暮らし応援の政策も反応がいいです。
15日、宮川えみ子の事務所開きでした。おいでいただいた皆さんご挨拶をいただいた皆さんありがとうございました。
溝口民子選対責任者・市議
いわき市日本共産党後援会長・広田弁護士。
全港湾労組・舟生剛副執行委員長。
小名浜地区労組・矢代正人議長
熊谷智・日本共産党いわき双葉地区委員長・衆議院予定候補
岩渕とも参院議員のメッセージ・司会松本さん。
女性後援会の皆さんのご挨拶と呼びかけ。



閉会挨拶、佐藤・泉後援会長。
入りきれない人は外で聞いていただきました、すみません。
私は、これほど暮らしにくい、展望が持てない政治はなかった、多くの皆さんが安倍首相の顔を見たくないと言っている、目に見える連合政権の展望を示せれば一挙に政治は変わる、勝利をして福島から政治を変えたいと訴えました。そして、若者子育て支援・高齢者に暮らしよい地域・中小企業農業支援をと政策をお話ししました。11月10日の投票日まで全力を尽くして頑張ります。
14日、共同センターの署名でした。「署憲法9条に自衛隊を書き込めば、日本の自衛とは関係のないアメリカの戦争に自衛隊の若者が参戦させられる!国民の願いに反する新安倍内閣は憲法9条改憲内閣と署名を訴えました。
13日、新しいメンバーと新しい地区を街宣しました。そしたら、2か所からそれぞれ出てきて最後まで演説を聞いてくれて拍手をしていただきました。
我が家の軒先の中秋の名月。