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20日、24日投票のお隣の町古殿町議選の応援に行きました。いわき~石川線の県道の整備問題など、災害対策など協力しながら頑張ったこと、学校給食無料化などいち早く行った岡部候補の活動力なども。県が応援すればもっとたくさんの要望が実現できる、農業・林業で生活できる政治を、自民党政治をやめさせる声をここからと。
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19日、福島県議会2月定例会が閉会。宮本県議が予算等反対。自民党提出の汚染水問題での教育介入の意見書が強行されました。県民連合(古内・半沢議員は退席)・公明党・維新無所属が賛成。反対したのは共産党とALLふくしま山口議員です。
宮本議員討論。教育介入意見書に対し、退席する県民連合2人(古市・半沢議員)
教育介入意見書に反対する共産党議員団とALLふくしま山口議員。 県議団にも、自民党の意見書取下げを求める要請書などのメールやFAXが、全国各地から、中には海外からも約35通届きました。商労文教委員会(神山委員)の傍聴や県庁前で宣伝活動。最終本会議の討論・採決の傍聴にも来ていただきました。
意見書
傍聴に見えた皆さん
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17日、共産党福島県委員会・能登支援物資を届けに。
庭の花だより 椿咲く、ふきのとうも顔をだし、馬酔木(あせび)は満開。雪柳はちらほら、ボケ(木瓜)ももうすぐです。
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安全神話再びの懸念
16日、新日本婦人の会いわき支部大会があり、ご挨拶をしました。まずまもなく終わる県議会の様子を報告しました。そして、私も新婦人に入って50年になりました。子育て介護、その時々仲間に支えられ励まされ勉強させていただきました。今の班は、楽しい年間行事があり、その中でも旅行はとても楽しみです。さて、新婦人の会の目的である、核戦争の危険から女性と子どもを守る、憲法改悪に反対、軍国主義復活阻止、のスローガンに反する動きが進んでいます。世界の各地で戦争や紛争があり、収まる兆しがありません。ところがわが国日本は、平和の役割を果たすどころか、憲法9条の改悪を狙い、今度は、幅幅・殺傷兵器を外国に売って金儲けをしようと自民・公明の政府は突っ走ろうとしています。
自民党のパーティ券問題が国民の怒りの的になっていますが、そもそも企業献金は、パーティ券であろうが直接もらおうが、見返りが要求されるものです。大企業の税金をこの30年間で20%も下げて、私たちに消費税を10%もとることになった、原子力村から献金をもらって再稼働に踏み切った、今度の武器輸出も三菱重工など武器を作る会社から多額の献金をもらって行うわけです。
こんな政治は許さない、来るべき衆院選挙は、政権を変えるこの目標をもって頑張りましょう。大いにおしゃべりをして、体を鍛え、平和と暮らしを守る、若い人に頼りにされて大いに頑張る新婦人をPRして、大きくしていきましょう。
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総括質疑を行いました。
原発問題では、2/23河北新報のスクープ、2021年4月に政府が海洋放出方針を決めた直後の県幹部会議で漁業者と国・東電の「約束」に一切の言及がなかった問題を知事に質しましたが、逃げの答弁で明言を避けました。
また、2/7ふくしま復興共同センターの政府交渉のやりとりも紹介しながら、トリチウムの年間放出最大22兆ベクレルと30年で海洋放出を終えるとしている関係を危機管理部長に質しましたが、東電の計画では30年で終わる計画だと繰り返すだけで、22兆ベクレルを守るべきとの立場は示しませんでした。
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沙織ちゃんもケガを克服しつつあります。みんなで沙織ちゃんの差し入れいただく。
14日、少子高齢化・地域活性化対策特別委員会が開かれました。調査事項及び計画、について協議し確認しました。メンバーは13人、2026年10月までです。①人口の自然現象の抑制②人口の社会現象の抑制③高齢者が安心して暮らせる環境の整備④高齢者の生きがいつくり⑤安心安全で快適な暮らせる生活環境つくり⑥地域つくり・地域の活性化⑦人の流れ・交流などです