決算特別委員会始まる・今日は企業会計と一般会計の総括審査。

23日、福島県2017年度決算委員会が行われました。今日は、県工業用水道事業会計決算の認定についてと同利益の処分について、県地域開発事業会計決算の認定について、県立病院事業会計決算の認定についての各企業会計決算についてです。

工業用水道事業は、企業債が100億をこえた、今後老朽管の更新が必要という厳しさ、また、相馬工業用水道は見通しの甘さから工事の一部停止(発電所事業の中止等)をし給水能力の増強延期があった事について、監査委員は需要見通しが甘い、新設や能力増強で設備投資をするときは、精度の高い給水量の増加予測や状況変化の対応をと厳しい指摘。地域開発事業(工業団地造成販売等)は累積赤字が欠損金179億円・企業債が127億円で、ついに一般会計から補填する事になっており、2年後には事業廃止となります。共産党はこの問題をずっと指摘していましたが、事業会計は見えにくく問題だと思いました。

その後、普通会計決算の認定についての審査がありました。消費税は2%上がったら1、7~2、2%増えることになるが、軽減税率が適用になると不明との回答。イノベーション調査は抽象的回答でした。今日は総括的説明と質疑で、詳しくは3つの班に分けて明日から行われ、25日までは本庁内で、その後10月31日~11月2日までは浜通り・中通り・会津の各方部の出先機関に分かれて審議します。

すごい争点がいっぱい!あと一週間徹底して広げたい!福島県知事選。

21日、いわき市平で「みんなで新しい県政を作る会」が、タウンミ―ティング(政談演説会)を開きました。斎藤富春県労連議長と私・日本共産党県議・宮川がお話をしました。斎藤議長と宮川で報告をしてから、会場から意見や質問をいただきました。会場からは次々意見や要望が出されました。中学校の先生からは、中学校は9教科が必要で9人の先生が必要なのに、そのうち4人が臨時教員。複数学校(多い人は3校)を掛け持ちして教えている。その臨時教員も入ってくれなくなってる深刻。もっと教育予算を増やし正規の先生を採用してほしいと。イノベーションなんてわけわからない、本当に役に立っているのか?小名浜イオンが出て來て商店街はひどくなっている!医者が少ない!候補者を決めるのが遅い!などなどたくさんの声が会場からされました。そして、もっと頑張って知事選戦いたいと意思統一をしました。

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熊谷共産党地区委員長の閉会挨拶では、こんなに知事選挙をみんなが待っていたのかと衝撃を受けた、頑張りましょうと締めくくりました。

手を振る人多くなってくる・知事選政党カー街宣

20日、政党カーがいわき入りし、街頭から20か所(勿来地区・泉地区・常磐地区)を訴えました。今日は時々雨も降ってきましたが、土曜日とあって手を振る人も多く、関心が高まってきたかな?という感じがしました。原発汚染水海洋放出やめよ・モニタリングポスト撤去するな、50キロしか離れていない日本一古い東海原発再稼働させるな等を国にはっきりというべき、教育費負担軽減・学校給食無料化や給付型奨学金の拡充など訴えました。子どもの関心も高いようです。町田候補の経歴も紹介し、県政の大転換を求めるに最もふさわしい人と訴えました。

だれも出ないのは(知事選)おかしい!参院選は野党がまとまれば勝てるよ。

18日、懇談会や芋煮会が開かれました。県(政治)の事は良くわからないけど、原発の汚れた水流すのはおかしい、医者いなくて困ってるよね、やることやってない(県は)よね、国にはっきり言えないのは無責任だよ、などなど暮らしが厳しいだけにお年寄りでも活発な発言がいっぱい。

【指標に見る県政】を見てみんなやっぱりねと。

芋煮会いっぱい集まったね、この力をもっともっと広げてアベやっつけたいね、顔見たくないからなど、手作り料理で言いたい事いろいろ。

「大企業が移転の時、就職していた若者まで、持っていかれた!」「食うものだけは自給したい」「若者の価値観が変わってきた」知恵と工夫と住民力で地域の未来を切り開く。

表記の内容の講演を聞きました。講師は、NPO法人ゆうきの里故郷協議会・武藤一夫さんです。若者の価値観が変わってきている、食糧の自給は基本、大企業誘致だけではだめなど示唆に富んだものでした。

国・東電にはっきりモノ言う知事こそ県民の願いにこたえられる。自民・公明の応援を受けて国にはっきりものが言えますか?と。

14日、みんなで新しい県政を作る会・町田かずし知事候補がいわき市を駆け抜けました。日中は中岡のスーパー前等で街頭から訴え、夜は内郷で各団体による決起集会でした。私は、応援演説と県政問題をお話し支持を訴えました。町田候補は、汚染水放出やモニタリングポスト撤去問題などをあげて、国・東電にはっきり物の言える政治こそ県民の願いにこたえられる、最初から自民・公明の議員の応援をもらい、行動隊も自民・公明の議員では、国にものが言えなくなるのは当然と批判しました。迫力も道理もあって、しかも実現可能な具体的政策、ハートある話、みんなの心をひきつけました。ぜひ知事になって欲しいと皆さんの声です。決起集会では、いわき市労連・新婦人いわき支部・県教祖いわき支部・年金者組合いわき支部・いわき民商・いわき革新懇・日本共産党いわき双葉地区委員会がそれぞれが要望を出してともに頑張ることを決意しました。