「福島県のフェイスブック」アクセス7千人・福島からの発信をもっと!

29日、今日の総務常任委員会は知事直轄の審議でした。2月議会に続いて情報発信についての意見が続出しました。直轄理事からは1年3か月が経過して福島に関する報道総量が低下し福島の風化が懸念されるといいます。それにしては、なかなかその思いは成果になってないように思いますが、県が始まったフェイスブックは1か月で7千人のアクセスだったとの説明です。海外への発信は、更新状況は、災害での有効な写真掲載の在り方などが論議になりました。昨日震度4の地震があったこともあり、福島県の未曾有の災害経験を今後どのように生かし発信していくかなどの意見も。

写真は、常任委員会の発言


一般質問2日目・常任委員会始まる

27日は一般質問の2日目でした。共産党の質問はありませんでしたが、再生可能資源エネルギー、作業員の健康管理、大学の農学部と水産学部の誘致をなどが目立ちました。自民党からは、減らせ減らせと言っていた職員の増を求めたり・原発に依存せず福島県を発展させよ・放射線教育の内容が教科書にないなど、今までとだいぶ方向を転換させた質問が出されました。ただし相変わらず県の答弁は国に気兼ねをしたような迫力の無さでした。
28日からは、各常任委員会が始まりました。私は総務常任委員会です。補正予算は私立幼稚園の給食食材放射能検査機器を配置(これで完了)する議案だけでしたが、特区として事業所の税の減免条例案が出ました。

写真は、総務常任委員会


県民を守れなかった事について知事は責任をはぐらかす・神山質問。消費税増税法案衆議院を通過するも世論で割れる民主党・戦いはこれから

26日、日本共産党神山悦子議員の質問でした。「今回の原発事故が県民にもたらした塗炭の苦しみを見れば、県民に対する原発事故の真摯な反省を表明すべき」と迫ったことに対し、佐藤雄平知事は「重く受け止める」と繰り返すだけで責任を明確にしませんでした。
今日は自民・民主・ネットのみなさんが質問しましたが、共産党以外は、全体的に質問する方も答える方も迫力が無いように見えました。国との関係ではっきりものが言えない背景があるように感じました。

写真は、質問する神山悦子議員

今日は、国会では「消費税増税法案」が衆議院を通過しました。反対世論が急激に盛り上がった中で民主党の態度が割れました。戦いはこれからですね。

写真は、消費税増税法案で割れた民主党議員の態度

写真は、控室で議案審査・意見書審査など本会議が終わっても忙しいです


福島5区小選挙候補といわき市議候補発表

6月25日、日本共産党いわき双葉地区委員会は、次期衆議院福島5区選挙区の候補者として吉田栄策さん(53歳)を公認候補として発表しました。

吉田栄策さんは平工業高校・東北工業大学卒業で現在地区委員会の副委員長・県委員です。

また、9月9日投票が予定されているいわき市議選では現職の4人の候補者も発表されました。市議選のほうは、定数が3人減らされて37人になり多数激戦になりそうです。
<問い合わせ>いわき双葉地区委員会・電話・0246-27-5911、FAX0246-27-5914
写真は、左から渡辺博之・溝口民子・伊藤浩之・高橋明子の各市議選候補と吉田栄策小選挙区予定候補


写真は、水戸内原イオン視察に行っ時です。左から伊藤市議・高橋市議・渡部市議・長谷部県議・私宮川・溝口市議


膨大な森林除染は目的に応じての対応が必要では・森林除染状況調査

6月25日、「森林・林業活性化推進福島県議会議員連盟」が、大玉村にある県民の森の放射能除染作業を調査しました。除染作業フローは、下草の刈払い・灌木の収集・落ち葉の収集・土嚢袋に詰める・フレコンバックに詰める・場内の仮置き場に集積という流れで大変な手作業です。

県民の森は森林学習区域やオートキャンプ場がありますが、昨年は来客が放射能問題で10分の1近くになってしまいました。除染の効果はテントサイトは平均67%減の0、18μシーベルトで、周辺森林は23%減で平均0、27(同)です。それにしても県土の7割以上が森林の福島県の森林除染は気の遠くなるような話です。まず家の近くの除染が早急に必要ですし、目的によっての対応が重要です。

写真は、「福島県民の森」の森林放射能除染作業

写真は、落ちた木の葉をかき集めてフレコンバックに詰める

写真は、「福島県議会の森」の前で・阿部ゆみこ県議と私


地震の後遺症甚大・田人大規模崖崩落。あちこち集会・原発廃炉に反対の市議に怒りどこでも


写真は、市道の崩落現場を見る伊藤市議

23日、伊藤市議と田人・国道289の大規模崖崩れの現地調査を区長さんや役員の方々と行いました。昨年の3・11の大地震と引き続く4・11、4・12と井戸沢断層が誘発されて動いた大規模地震の影響で山に亀裂が入り、大雨や台風などで大崩落したのではないかと思います。挟み撃ちのように国道がくずれた南大平の方々は、学校や勤めに行けなくなりましたが、迂回路としての市道対策も取ってほしい、山の上の市道も管理しないと雨が道を伝わって崩落の原因にならないか、監視体制を強化して人的災害を防止して欲しいなど切実な要望を受けました。


写真は、沢を越えた高台から国道289の大規模崖崩れの全体像を見る


写真は、大崩落した国道289号の現場を見る

午前と午後には川部と錦で集会があり、どこでも原発廃炉に反対の市議に怒りが出されました。

写真は、錦集会・いわき市における放射能が農作物に移る仕組みを話す東山さん


写真は、錦集会・お話をする伊藤浩之市議


写真は、錦集会・お話をする私


全体として県民を守る立場にない・日本共産党の代表質問

6月22日、日本共産党宮本しづえ議員の代表質問でした。今度の原発事故を人災と認め、真摯な立場に立つことが国と東電にすべてのことについて県民の立場に立てることと質問したことに対し、知事は、自らのことについては述べませんでした。
全体的に、県民を守る立場にない・弱いと言うしかありませんでした。

写真は、質問する宮本しづえ議員


写真は、答弁する佐藤雄平知事

写真は、再質問をする宮本議員


原発再稼働反対意見書続々、飯館・川俣・浪江・南相馬・二本松・会津若松・喜多方の各議会議決。代表質問。報道規制の大手メデア

6月21日現在、福島県内の市町村議会で、原発再稼働反対の意見書が続々議決されています。飯館村、川俣・浪江町、南相馬・二本松・会津若松・喜多方市議会がこれまで議決したという情報が入っています。日本共産党福島県議団も大飯原発再稼働反対の意見書を県議会の総意として採択するよう議長に申し入れました。
21日、今日は、民主県民連合と福島ネットの代表質問でした。自主避難でも住宅支援など県外には適用されているのに県内避難者だけに支援をしないのはなぜかと出されました。災害救助法が適用されるのにまったく被災者の立場に立たない県の姿勢が問われます。
それにしても、激動している消費税増税・社会保障一体改革(中身は改悪)問題、大飯原発再稼働問題に一言も触れない代表質問はコショウの入らない料理のようでした。福島県民はこの流れに無関係とでもいうのでしょうか?

写真は、明日(22日・午後1時)の代表質問準備に全力投球の宮本しずえ議員です。みなさんぜひ傍聴にお出かけください。

写真は、21日夕方県庁前の消費税増税、原発再稼働反対集会です。ツイッターでこの集会を知り参加にかけつけてくれた人もいました。
ちなみに国会周辺集会は連日のように行われていますが、15日に1万2千人集まった時もツイッターが大きな働きをしたとのこと。集まった多くの方が「なんで新聞もテレビもこの集会を報道しないのか?」「国家権力の報道規制か?ここは北朝鮮か?」「まともな報道は赤旗だけか?」など大手メデアの問題もあぶりだされたようです。


6月定例県議会開会・佐藤雄平知事の提案要旨説明。大震災写真記録コーナー設置

 6月19日、福島県議会6月定例議会が始まりました。今日は佐藤雄平知事の提案要旨説明でした。補正予算は787億円で、保育所などへの給食検査機器配備・農林水産業や浜通り医療復興予算などです。7月4日までの予定です。
 大震災での全体的対応策など説明がありましたが、帰還対応が強調されていますが県民の思いに寄り添った施策が引き続き求められています。知事は「医療関連・再生可能エネルギー関連産業」の先進地であるヨーロッパを訪問すると説明しました。ドイツ・デンマーク・オーストリアの予定と。
 日本共産党は代表質問に宮本しずえ議員・22日・午後1時、一般質問で神山悦子議員・26日・午後3時ころからです。

写真は、請願締切や質問聞き取りなど雑然とした控室

写真は、県庁(議会棟)2階県民ロビーの写真展


「大飯原発再稼働反対の意見」を、「エネルギー政策議員協議会開催」をと議長に申し入れ

6月18日、日本共産党県議団は、「関西電力大飯原発再稼働反対の意見書」を福島県議会の総意として議会冒頭に提出すること、「福島県議会エネルギー政策議員協議会を開催すること」について、斉藤健治議長に申し入れを行いました。

大飯原発再稼働に県民の大きな怒りの声が出されていることで福島県議会が早急に態度表明をすべきこと、また、避難区域等見直しが行われているが、原発の現状に不安を抱いている県民に情報を的確に提供することが重要なことなどの申し入れをしました。

写真は、斉藤健治議長に申し入れ