福島第一と第二原発を視察・第二は危機一髪だったことがリアルに。

8日、日本共産党福島県議団・地方議員団・医師団は、大震災で壊滅的事故を起こした福島第一原発と、危機一髪で難を逃れた福島第二原発を視察しました。

第一原発は、バスの中からの視察だったので、防護服は着用しないでも可能でした。地面はほとんど舗装になっていて整理されていました。6年の歳月を思います。しかし、放射能が高いので原子炉には近づけず高い丘から見ました。もちろん原子炉内部はわからず収束の見通しは全く尽きません。

午後からは第二原発に行きましたが、現在は冷温停止中です。現地を見て話を聞いて改めて危機一髪だったことがリアルにわかりました。津波で8つの熱交換器中、奇跡的に1つだけ残って動いた(第二原発だけはコンクリートの建屋内にあったので)、外部電源もかろうじて残って、そこから電源を命がけで引っ張ったとの事。電源を一部とはいえ確保できたことにより、どこが一番危機的状況か把握ができ対応できた、物も集まったと説明が。

原発関係は説明用の会議室などしか自由に写真が撮れません、写真は後でもらえるのでその時アップします。