12月議会の総括会議をしました。内容は日本共産党ブログにアップしました参照してください。議会報告を作って、明日からまた忙しい日々です

 15日、12月議会の総括会議をしました。めまぐるしい国内外の情勢の中での議会でしたが、民主党政権の方向は、いっそう自民党寄りになってきており、雇用・経済は好転せず国民の期待と反対の方向になっていると思います。県議会も具体的経済・雇用対策も公共事業以外なく、住宅リホーム事業の提案はますます光ってきているのではないでしょうか。

 12月議会の内容については、日本共産党県議団のブログにアップしたので参照してください。議会報告を急いで作って、明日からまた忙しい日々になりそうです。

新年号の写真を撮りましたがいかがでしょうか。しわが目立たないようにとか、鼻の高さはいかんともしがたいとか、カメラマンは苦労したようです。

「障害者自立支援法の廃止と新法制定についての緊急要望」で、きょうされん福島支部のみなさんが見える

 

14日、議会が終わった控室に、きょうされん福島支部の方々が要望に見えました。現行の1割負担を原則にした自立支援法が、共産・社民の各党の反対を押し切って通した事などを批判しながら、県の障害福祉課に要望してきたとのことでした。

要望項目は①障害者に関する法律の制定にあたっては、実態を正確にみて当事者の意見をよく聞くよう国に要望すること②自立支援法の廃止と新法は2013年8月までに制定、2012年3月に期限を迎える自立支援法の「緊急措置」ならびに新事業体系の移行を国に要望すること③それまでは、応益負担を停止し、日額を月額に要望すること④地域活動支援センターや小規模作業所の実態や要望を反映してほしいことの要望を、などでした。

写真は、要望に見えたみなさんと。

「住宅リフォーム助成制度の創設」請願採択・福島県議会11月定例会閉

 12月14日、11月定例福島県議会が閉会しました。自民党と共産党からそれぞれ提出された「住宅リホーム制度の創設を求める」請願が(趣旨)採択されました。「TPPの参加は慎重に」と言う国に提出する意見書は、参加が前提なので提出者にはならず棄権しました。「TPPに参加しない」という意見書(趣旨採択)にはもちろん賛成しました。

 職員の給与引き下げ関連・大規模林道関連・県国土利用計画の全部変更関連議案等・決算に反対し討論しました。

写真は、討論する神山県議、藤川県議。

写真は、採決の様子。

写真は、控室でほっとする私。

「地方空港の現状と課題」オンブズマンネットワーク学習交流会

 11日、いわき市平で、北海道・東北市民オンブズマンネットワーク主催のシンポジウム「地方空港の現状と課題」の講演と交流があり聞きました。シンポジスとは、渡辺正臣弁護士、岡村夏樹朝日新聞記者、伊東達也元県議で、司会は広田次男弁護士でした。静岡空港・茨城空港・山形空港・福島空港の状況など報告がありましたが、過大乗客見積などは共通で、先行き深刻な状況も同様でした。茨城空港は軍事共用の特殊性もわかりました。成田・羽田空港の発着枠拡大も影響でそうでした。

写真は、講演風景。

「ワクチン接種助成を実現することについて」の申し入れ

 10日、子宮けいがん・ヒブ(HIB・インフルエンザ菌b型)・小児用肺炎球菌の各ワクチンについて国が5割の助成をする補正予算が決まったので、県内どこに住んでいても負担なしで摂取できるように、県が支援をするよう申し入れました。これらのワクチンは高額なため、子宮けいがんは8市町村が、ヒブと肺炎球菌は10市町村が支援しています。

 

申し入れに対応した保健福祉部の長澤次長は、「申し入れの趣旨は十分にわかります」とのことでした。山形県では、補正予算を組んで、国二分の一、県四分の一の費用を出しています。

この秋の臨時国会で、3ワクチンの接種補助が決まったことを受けての申し入れです。県は3ワクチン分の補助金を国から預かって基金に積み、実施市町村へ配分するしくみです。 新婦人などが以前から運動にとりくみ、私たちも県議会で質問してきたので、大変うれしいことです。これらのワクチンは3回~4回接種することになり費用は4~5万円前後かかります。しかし、今回国が示している補助は、国と市町村が1/2ずつ負担するというものの、総費用の9割程度しかカバーできません。県の援助は重要です。 

写真は、保健福祉部に申し入れる共産党議員団。

「(30人学級の良さを)胸を張って堂々と言え」と、常任委員会教育庁審査

 9日、常任委員会は、教育庁の審査でした。本会議で少人数学級が学力向上で成果が上がらなかったと言うようなことが出されましたが、「(30人学級の良さを)胸を張って堂々と言え」と自民党の議員からありました。教育長は「(少人数教育は)特にいじめ不登校、学級崩壊も含め全国的にも素晴らしい(成果)、現場や親からは高く評価されている、」と答弁しました。私は、学力問題は、深いところでよく見る必要がある、もっと長い目で見るべきと発言しました。

 質問で、1年契約の常勤講師が、クラスを持たなければならない実態が問題になっていますが(昨年・43,59%、今年41,45%)、常勤講師を減らしてきてはいるといいますが、大きな問題です。全教員(常勤講師)の小中高の推移は、H18年度は16733人(2242人)、H19年度は16523人(2225人)、H20年度は16351人(2161人)、H21年度16147人(1973人)、H22年度15994人(1865人)となっています。

写真は、剣道の授業の視察に福島市渡利中学校に行きました。

写真は、議会棟前の植木も冬の支度です。今日は雪がぱらつきました。

写真は、私の本会議の質問の記事です。

12月24日放映・共産党控室訪問。商工労働部・企業局常任委員会審査。

 

8日、今日は商工労働部の常任委員会審査でした。不況下での高校や大学卒業者の就職支援問題が集中的に論議されました。緊急雇用創出基金を積み増しすること、卒業から3年以内の既卒者を対象に、企業現場での実践研修や適性を踏まえた企業とのマッチングを行うことなどが提案されました。それにしても今は、働く人の立場や連帯が弱くなっているなあと思います。

 企業局では、東北道・矢吹インター近くの林野庁所有の土地26haを買って、企業誘致に当てたい方向である問題について、売れ残っている造成地の問題などが出ました。

 常任委員会の前に、FTV(福島テレビ)が共産党控室を訪問してきて、インタビューをしました。県の広報活動の一環です。放映は、12月24日(金)午後3時からです。

写真は、控室でのインタビューの様子です。

住宅リフォーム制度を・TPP反対・木質バイオマス・原発建設反対、共産党を代表しての質問

 12月7日、日本共産党議員団を代表して質問をしました。内容は①知事選は、具体的政策提起がされなかった事が過去最低の投票率になったのでは②暮らし困難な人への医療費支援を③住宅リホーム創設を④TPPはきっぱり反対を⑤農業を励ます施策を⑥原町火発に県産材のチップ利用での経済効果など⑦指定管理者制度⑧原発の増設やめよなどでした。

②の、暮らし困難な人への医療費支援は前進しそうでした。③の、住宅リホーム事業創設については、土木部長の答弁はトーンダウンでした。自民党と共産党が紹介議員になって請願が上がっています。⑥の火発での木質バイオマス利用は、1200haの森林から生産される間伐材に相当で5万6千立方の木材需要、70人の雇用、2億9千万円の経済効果と⑧の、原発は慎重答弁でした。

写真は、質問と再質問。

写真は、傍聴に見えた方々と。

山田公民館祭り。TPPは地域破壊の声・懇談会で

 5日、近所の山田公民館祭りでした。もようし物・作品などなかなかすばらしかったです。どこでも女性が活躍です。

写真は、もようしの様子。作品。

 夜は、山田で懇談会でした。TPPの話で盛り上がりました。米を作っている農家の方からはリアルな報告がありました。田んぼ一反あたりの経費は,(農業機械がないので機械をお願いして)①肥料代2袋・3400円×2=8400円②除草剤2袋×3000円=6000円③種代2キロ×900円=1800円④殺虫剤・いもち対策1キロ・3200円⑤田お越し6000円×2=12000円⑥代かき6000円⑦田植6000円⑧稲刈り・玄米に・36000円⑨運搬700円⑩穂首いもち剤3000円⑪草刈・ポンプ作動ガソリン代3000円⑫その他の経費・・・・トータル経費は、86000円+アルフアです。今年のコシヒカリの売値は、11800円/1表×7(一反7表取れると)=82600円です。手間賃は出ません。

写真は、懇談会のようす。