「 子どもを守る放射能対策を急いで・地震対策は一部損壊住宅に支援を」 と、街頭から毎日政策を訴えています

延びていた県議選が、11月20日投票日と決まりました。連日政策を街頭から訴えています。反応がいっぱいで、こんなこと35年の候補者生活ではなかったなぁと思いました。世の中の変わり目か?また、変わらないと暮らしていけない、復興がありえない、とも、思います。
写真は載せられませんが、保育者の散歩の皆さんと会いました。一日1時間半の外遊びで、放射能濃度が高いときは出られないといいます。「散歩コースは除染させることー」と、思わず街頭宣伝に力が入ります。


写真は、街宣での挨拶
写真は、宣伝カーのスローガン、ワンタッチの磁石で、車に取り外し自由です。応援に見えた方が考えて作ってくれました。