17日の地方紙に、自民党議員会が県独自に「18歳以下の医療費無料化を求める」要請をしたと報道されていました。
共産党県議団は昨年11月の県議選の選挙公約としてこのことを強く求めてきましたが、佐藤知事が県議選の最終盤に国に申し入れをしていたものです。
神山議員が12月の代表質問で国に求めることはもちろん、それまでは県が独自に行うよう求めていたものです。
また、同じ新聞の社説で、国は復興支援に予算を組み換えよとあり、いよいよオール福島が進んできました。
写真は、「福島県独自に18歳以下の医療費無料化を自民党が求めた」記事と、
政府予算は「復興へ組み換えよ」の社説
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