「国に対してもっと毅然とした立場で」宮本議員討論・議会閉会

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24日、福島県議会2月定例会が終わりました。新年度予算に対し医療・介護・医師対策・復興公営住宅対応など復興への多くの内容はあるものの次のような問題点を指摘しました。①納税の義務のない消費税を公共料金に転嫁している県民の暮らしを守る立場が弱い②原発再稼働を国に言わないなど国に対してはっきり言えない③住宅住み替え支援や生業・被災県民一人一人に寄り添ってという観点が弱いなどです。
写真は、宮本議員討論
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写真は、本会議予算採決態度
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写真は、終了後に知事・議長あいさつ
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