このところ自民党国会議員や自民党県会議員から安倍首相を批判する意見が聞かれます。ある自民党国会議員は、小選挙区制度で公認権や金を握られているので何も言えないと言い、ある自民党県会議員は安倍首相が進める集団的自衛権がどういうことを招くかリアルに考えている発言をしています。憲法を自分の下に置くやり方に独善・ファッショという声が新聞の投書欄に乗り、様々なマスコミも危機感を訴えています。ありとあらゆるところで声を上げていきましょう。
写真は、危険な戦争できる国造りを報道する赤旗など
写真は、戦争をさせない1000人委員会の発足を報じる