8月3日、4日の豪雨水害で日行い本共産党県議団と、地元の共産党町議が現地踏査を会津地方行いました。西会津町、磐梯町とも副町長が現地案内、磐梯町では佐藤町長との懇談もセットいただきました。小林町議、古川さん、佐藤町議等の参加です。
線状降水帯によって、局所的に相当の被害が発生しており、激甚災害に指定してほしい、町だけの力では復旧できない、県の支援をとの要望が出されました。
県としてこれまで実績のある支援メニューをフル活用させつつ、国の法体系の見直しを求める必要があります。24日、早速政調会で現場の声を届けました。
西会津町では、迅速に水の供給支援を行ってくれたいわき市に感謝したいと副町長が言っていました。(宮川は不参加)