低所得者への熱中症対策について生健会が県に申しれ。11日いわき市の動きを報道。

10日、県生活と健康を守る会が、県に対し「低所得者の熱中症対策についての要望書」を緊急に提出、県社会福祉課が、応対しました。
今や、「沸騰化」と称される異常な猛暑続く福島県内で、救急搬送される件数が増えています。弦弓事務局長らは、
①県として、エアコンを安心して使用できるよう、電気代助成を。
②エアコンの購入費等の県独自の助成を。
③熱中症から身を守るため公共施設の開放を、市町村に徹底を、以上3項目を申し入れました! 民間のスーパーなどは、入りやすい案内等要請してほしいと申し入れました11日の民友に記事が、いわき市の動き。

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