13日、日本共産党創立102周年、田村委員長の講演を聞きました。わかりやすい1時間半あっという間にと言う感想。


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13日、日本共産党創立102周年、田村委員長の講演を聞きました。わかりやすい1時間半あっという間にと言う感想。


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同じ人数なのに、公明党だけ質問4回!共産党は3回に!
6月県議会は、6月18日の議会運営委員会で、各会派の年間の一般質問の回数を制限することを自民党主導で決定してしまいました。
この結果、共産党県議団は、年4回の定例県議会のうち3回に制限され、9月県議会は一般質問ができなくなります。神山県議が当選して25年、2人・3人の時もありましたが、これまで共産党県議団が、本会議一般質問で登壇しない定例議会はありませんでした。
しかし、共産党と同じ4人の公明党県議団は、人数制限を決めた後に会派間の融通を認めるよう求め、県民連合・共産党の反対を押し切って、公明党だけ自民党から譲ってもらい年4回質問ができることに事実上なります。
全国の県議会を見ると、午前中から本会議を行い(福島県は午後からのみ)希望者に質問の機会の多くを保障しています。最低年に1回は議員に質問の機会を提供するのは当然ではないでしょうか。
議会運営委員会の強行は、議会制民主主義の自殺行為です。民主主義の後退を許さない声を上げる時ではないでしょうか。

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いつか平和になったら、蓮の花を愛でる時間をもちたいー。台湾で波乱の人生を送った祖母が願いを込めてつけた名前」だとは蓮舫さんの弁。
蓮は平和の象徴、舫にはその花をいくつも紡いでいくとの意味がある。その思いは、誰もが生きやす東京への訴えにつながる。(4日「赤旗」【潮流】欄から
議会報告を作りながら、大橋議員の誕生会。今週の赤旗日曜版。垣根のキュウリ。県庁のギボウシ。


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県庁のギボウシも暑そう

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3日、福島県議会最終日、神山県議団長が討論。
240703 24年6月議会~神山討論 討論全文は左側をクイックしてください
今日の県議会中継を見てくれた方がツイッターで「神山さんの討論本当に素晴らしかったです‼️全てその通り‼️と部屋で拍手👏県はもっとちゃんと県民を助けてください🙏福島県共産党さん頑張って欲しいです✨🙏」と感想を綴ってくれています。
