廃炉は明確に言わず日本共産党神山質問に知事。「私自身自責の念にかられ重く受け止める」民主M議員・「脱原発を明確にする底知れぬ恐怖だ」公明J議員、質問続行

7月1日、日本共産党神山議員が質問しました。第一第二原発の廃炉を知事に求めましたが、明確に言いませんでした。しかし、情勢は急激に変化しておりほとんどの議員が脱原発の姿勢を示しました。神山議員はそのほか①子どもをめぐる放射能対策②避難住民の支援④賠償問題を質問しました。
写真は、神山議員の質問


写真は、傍聴に来たみなさんと