福島市を中核市に同意議案等・東電新経営陣の問題等指摘・総務常任委員会審議。

29日、総務常任委員会でした。総務部は、補正予算とエコカー減税や個人情報保護と情報公開条例の一部改正条例、福島市の中核市同意など12件でした。

原発事故関連では、東電が新体制になりましたが、凍土遮水壁問題で東電が事実に反した説明を原子力規制委員会に説明したことについてと、双葉町がまだ全面避難中にもかかわらず、東電の社長が一部避難解除されていると発言したことについて県当局に事実確認と今後の対応を求めました。東電の県民不信が広がっている状況です。

それにしても、執行部提出の議案審議についてほとんどの議員が発言しない(一人だけ発言)ことには驚きますが・・・。


「原発事故の原因究明は国がやるべき・知事」、石炭火発(IGCC)は推進と早口で・・。

28日、日本共産党・吉田栄策議員の一般質問でした。原発事故から7年目、県としても事故原因を検証すべき、原発事故で被害を受け人生を破壊された方々はなぜこれほどの事故が起きたのか知りたいと痛切に願っている、新潟県知事も検証が終わらないと再稼働判断しないと言っていると再質問まで行いましたが、内堀知事は、国は国として、県は県として安全対策をやっているとそらす答弁をしました。

また、石炭火発(IGCC)は地球温暖化に逆行している、中止を求めると質問したことに対し、企画部長は、推進の立場を強調しました。早口で下を向いて答えたました(ように見えました)。パリ協定に反してトランプさんと同じですね。


「東京にお知り合いいる?」「いるよ~、電話かけとくよ」「安倍政権暴走だ~共産党頑張って」など反応バンバン。

東京都議選は県議会の最中なので、気はもんでいますが応援には行けません。そこで、東京に知り合いがいそうな人や顔が広そうな人に電話をしてみました。

東京の娘が保育所入所で困っていた相談を受けた方は、「娘に電話をしたら、今なんだか安倍政権が暴走している感じで共産党に頑張ってほしいと言ってたよ」と言い、知り合いのスナックのママは「10人位に電話したら頑張ってと言われたよ」など、反応はバンバンでした。

【共産党の候補者・推薦者一覧】

情勢の激変を本物にするために、歴史の転換期の今、自分なりに参加したい、合間を縫って電話かけを頑張りたいと思います。


「ミナセン浜通り」結成集会。消防幹部大会。

25日、「ミナセン浜通り」結成集会講演会でした。みんなで選挙に行こう・野党と市民の共同の集会です。1年前の参議院選挙で野党統一候補として福島選挙区(定数一)で、現職の法務大臣を破って当選した民進党の増子輝彦参議院議員も挨拶しました。

講演の講師は、元自民党・参議院議員、元自民党高知県連会長の平野貞夫さんです。戦後日本の生き字引が語る「立憲主義の危機・左右を超えた野党共闘の意義」です。

民進党代表・古市三久さん挨拶。

日本共産党代表・吉田栄策さん挨拶。社民党は会議が外せず・メッセージです。元県議の佐藤健一さんが講師紹介をしました。

今日は、いわき市の消防幹部大会でした。吉田県議と。


「都議選大事だね」・「共産党が入ればしっかりする」・地域の懇談会。

24日、勿来町で懇談会を開きました。衆議院5区予定候補くまがい智さんと一緒です。(福島県の小選挙区では)野党がまとまれば自民公明の票より多くなるところが多い、福島県はいつの世論調査も全国より、2割は自民の支持が少ないなど、原発視察を報告しながら話しました。

公明はなんだ、国では自民と一緒で東京では自民と闘ってるように見せかけ信用ならない、など都議選問題も参加者の皆さんから。子どもさんや親戚の方にぜひ頼んでください、選挙に行くように頼んでくださいと訴えました。

若いママさんからは、学校の部活動がエスカレートして子どもも先生も大変、返済不要の奨学金作ってほしい今でも返済で苦しんでる。またある方は、地元のペレット工場(遠野地区に建設予定の遠野興産)の放射能が心配など。なんとしても憲法守ってほしい死んでも死にきれないと93歳の参加者が。

最近は、懇談会も盛り上がります。政治を何とかしたいという思いが伝わってきます。


水素社会は本当にエコでクリーンか?学習会にお出かけください。

7月13日(木)午後1時半~二本松福祉センターで環境ジャーナリストの小澤祥司さんの講演会が開かれます。日本共産党福島県議団主催の学習会で、入場無料です。ぜひお出かけください。

イノベーション構想として、水素関連は様々あります。

水素自動車に関連しては、1台700万円ですが、今年度予算で県が1台購入・1千万円(700万+諸経費)、県民・1台に100万補助(+国が200万円補助)×5台分です。水素ステーションを作るのに1か所5億円程度かかりますが、国が2億5千万補助、県が1億円補助、事業者が残りを出します。

 


「今日の平和と繁栄は『平和主義』を基本に掲げた日本国憲法の下、国民のたゆまにぬ努力と平和を希求する国家として国際社会から信任を得たことにより築かれた知事」答弁・日本共産党の代表質問

22日、今日は民進・県民連合と日本共産党の代表質問でした。日本共産党の代表質問に登壇した神山悦子県議の「(安倍政権が進める)憲法9条改定に対する知事の認識について』内堀知事は「今日の平和と繁栄は『平和主義』を基本に掲げた日本国憲法の下、国民のたゆまにぬ努力と平和を希求する国家として国際社会から信任を得たことにより築かれた・・・今後国会において議論されるべきもの』と答えました。

憲法問題では自民党席のほうからヤジが多かったですが、再質問で、4月に南スーダン派遣から帰国した自衛隊の若者が自殺した(6月17日赤旗報道)自衛隊を憲法に書き込むことは9条を死文化すると質問すると、かなり静かになりました。

質問は福島県議団のホームページに近日中にアップされます。ぜひご覧になってください。

 


6月定例県議会開会・日本共産党代表質問は22日、一般質問は27日、傍聴にお出かけを。

20日、福島県議会6月定例会が開会しました。日本共産党は代表質問が22日・神山悦子団長が、一般質問に27日・吉田えいさく政調会長が登壇します、ぜひ傍聴にお出かけください。

知事は提案要旨説明で、避難地域の復興・環境回復・産業政策・風評風化対策・県民健康増進・農林水産業の再生・子ども若者育成・インフラの復旧・地方創生人口減少対策・東京オリンパラリンピック・県民の安全安心の確保を上げましたが、原発事故からの復興に対しては「光と影」と言いながら、光のあたらないところの対策が見えません。

何よりも国に対し「福島第二原発廃止」を真剣に言わない、それこそ風化させようという国にものを言えない立場が問題です。


遠野町に計画されているペレット工場建設は住民の意思に沿って中止を・懇談会に参加

津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金10億円を受けて、いわき市遠野町にペレット工場の建設が進んでいますが、環境に与える影響について地域住民の方々が大変心配をして6月19日(2回目)説明会が開かれました。

<写真は、250人集まった地域の方々>

工場は24時間365日稼動計画で、1日100トンの製造能力と言い、チップを砕く、乾燥する、固める工程があります。乾燥と自社電力を確保するためにバーク(木の皮)等を燃やすためのボイラーが設置され一日40トン燃やすという説明です。

<写真は、会の皆さん>

質問が集中したのは、放射能・騒音・ダイオキシン・焼却灰処理・埃の拡散・住宅地と隣接したところにつくること・3年以上も前からの計画なのに、この11月操業に対し説明したのは今年の5月と言う誠意のなさでした。

<写真は、私も参加>

工場設置場所は遠野地域の街中・小高いところにあり、小・中・校・幼稚園・保育所・住宅・水道配水地などが広がる地区です。建設を進めている工場は木質ウッドペレット製造工場であると同時に、一日40トンのバーク等を燃やす廃棄物処工場でもあります。厳しい基準と住民の同意は必要です。
遠野高校生も子どもがまもなく生まれると言う方も発言しました、大変重みのある話でした。
住民の納得が得られるまでは、工事を止めるべきではないでしょうか。

<写真は、遠野興産の説明ビデオ>