被災した子どもたちを受け入れている学校を訪問しお話を聞きました。仮設住宅内の子どもたちの交流、いわき市の子どもたちとの交流に力を入れている、自分たちで交流できるようきっかけを作ってやりたいと言います。
交流専門員の方が仮設住宅にいるといいとも。
避難続きで点々と居住地が代わり勉強が遅れている子に昼休みに勉強支援をしているといいます。(夕方は部活で難しいので)。なんといっても忙しい先生です、先生の被災地支援の加配はもっと必要です。
夕方はいわき市商工会議所の新年会。
「被災した子どもどうしも受け入れる側も交流が進むように」学校訪問・商工会議所新年会
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