25日、日本共産党福島県委員会主催の全県地方会議がありました。情勢問題や各市町村の状況、参議院選挙に向かっての活動について意見交換しました。
原子力賠償の具体例、除染、生活保護削減の影響、原発収束問題、借り上げ住宅の3回以上の該当要望(特に教員の場合の深刻な状況など)出されました。県議団も市町村議員との連携をさらに強化し行くことを確認しました。
写真は、「憲法9条を守る講演会の案内」4月27日(土)午後1時半~勿来市民会館にて、どなたも参加できますぜひお出かけください
写真は、原発事故で全町民避難の中行われた浪江町議選でトップ当選した馬場績町議のあいさつ・避難者支援や町県国との連携が勝利に結びついたとあいさつ