命を生み出す女性は海外で戦争をする国(集団的自衛権)絶対反対・あのNHKでさえはっきりと

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17日、午前中は街宣、夕方は懇談会と集団的自衛権問題を話しています。この問題が閣議決定されてから雰囲気はぐっと変わりました。特に女性の反対の声は大きい、命を生み出す女性は海外で戦争をする国(集団的自衛権)は絶対反対です。殺し殺される国づくりに対し危機感を募らせています。パーマ屋さんでも近所の対話でも懇談会でも真剣です。偏向している?NHKの世論調査でさえはっきり出てきています。

写真は、街宣で励ましを受ける

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写真は、懇談会も皆さん熱心に

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写真は、女性が圧倒的に集団的自衛権反対

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写真は、安倍首相のわけのわからない・ごまかしの国会答弁に国民は納得しない

皆さん早起き対話が弾む・朝ビラまき

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朝早くから地元の皆さんに議会報告と共産党のビラを配っています。朝5時ころは農家の皆さんは農作業中です。ぽツンぽツンとある家々にビラ配りに行くと、対話になります。橋の補修をしてほしい・ハウスどうもね(大雪で壊れたハウス撤去費用無料化などが実現)・息子さんと同級生なんだ元気ですか?など。いつでも皆さんとの直接対話は政治の基本ですね。

写真は、早朝ビラまき

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写真は、お届けしている議会報告

「亡国の政治」と決別し未来に責任を負う新しい政治を・日本共産党創立92周年講演

写真・志位和夫

記念講演、 今日・7月15日は日本共産党92周年の創立日、誕生日です。志位委員長が集団的自衛権を中心にした講演を行いました。下記のようなテーマです。日本共産党のホームページでぜひ見てください。

「亡国の政治」と決別し、
未来に責任を負う新しい政治を

志位和夫委員長

 

ビデオメッセージ・各界から寄せられました。

写真・石川文洋 写真・宮城泰年 高口里純さん
報道カメラマン
石川文洋さん
聖護院門跡門主
宮城泰年さん
漫画家高口里純さん

写真は、今日も懇談会・お年寄りが多かったのですが、安倍首相の言ってることは何だかよくわからない、こんな時は気を付けることだねと。

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JA解体と農業委員会解体の戦いは国民みんなの反撃で・日本共産党の農業シンポ

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13日、日本共産党福島県委員会と同農業後援会主催の、「農協・農業委員会のあり方を考えるシンポジュウム」が二本松で開催されました。パネリストは、福大経済経営学類教授・小山良太さん、JA福島中央会農業対策部長・遊佐正広さん、二本松市農業委員会会長・門馬富夫さん、日本共産党参議院議員・紙智子さんで、私は司会でした。農協中央会解体や農業委員会の公選制制廃止の背景の問題や、一方、JAの役割や自主的改善問題、農業委員会の役割など様々な意見問題提起が出され、反撃は国民みんなでとなりました。

写真は、シンポジストの方々・発言する紙智子参議院議員

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写真は、私は司会です

「おれ90歳、終戦の時20歳、国のため死ぬことだと思ってた、教育は恐ろしい」。集団的自衛権は何とかしないとと。200mクロールでハアハア。

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12日、常磐で議会報告と懇談会でした。今日県議会報告が一般新聞に折り込まれました。県議会自民党がただ一人、集団的自衛権推進の立場で意見書を強行した、県政に重大な汚点を残した、と報告しました。「個人的には反対なんだが・・」という議員も多かったのですが、結局自民党ということで推進の起立をしたこと、個人を見ないで党を見ることが大事と話しました。伊藤浩之市議も報告をしました。

常磐後援会会長の渡辺藤一さんが「おれ90歳、終戦の時20歳、国のため死ぬことだと思ってた、教育は恐ろしい」と述べました。

写真は、常磐懇談会・渡辺藤一さん

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写真は、私は議会報告と共産党への入党をおすすめ

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写真は、質問いろいろ

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写真は、合間を縫って、りょうご君と常磐・ゆったり館のプールに行きました。私の顔を見て65歳以上は子ども料金といいましたがうれしいやら・・複雑な心境です。クロールで200メートル泳いだらハアハアでした。

「(集団的自衛権のこと)心配してるより何かやったほうがいい」・気軽に共産党に入る人が増えています・世の中変えるボランテアにどうぞ。

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集団的自衛権閣議決定してしまったの?これからどうなるの?何をしたらいいの?と言う声が寄せられています。「共産党に入って一緒に行動しよう、一人の力は小さいけど、みんなで力を合わせるとすごく大きな力になるよ」と呼びかけています。日本共産党の歴史は92年、あの太平洋戦争に命がけで反対した政党は日本共産党だけでした。私はそれが気に入って45年前・23歳の時共産党に入りました。私は、終戦のどさくさのとき満州(今の中国東北部)から母親に連れられて日本本土に引き揚げてきました。途中でほとんどの子どもが病気や栄養失調で死んだと母親が言ってました。原野に捨て去られた子ども、気の狂った母親、死んだ子どもは土に埋めた海に流したと言いました。母は戦争は絶対やるなと何度も何度も言いました。この願いが詰まっている憲法9条を破壊する安倍政権は絶対許さない、燃えています。

写真は、1品持ち寄りで共産党に入った人の歓迎会

「7月13日・二本松・地域農業を守るシンポ」にお出かけください

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7月13日(日曜日)午後1時半~福島県二本松市・福祉センターの(二本松市亀谷1-5-1・0243-23-4121)「農協・農業委員会のあり方を考えるシンポジュウム」にお出かけください。パネリストは、JA福島中央会農業対策部長・遊佐正弘さん、二本松市農業委員会会長・門間富夫さん、福島大学教授・小山良太さん、日本共産党参議院議員・紙智子さんです。私は司会です。

写真は、シンポ案内

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写真は、街宣

集団的自衛権・「原発のように騙されるな」「選挙の時まで覚えておく」「読売は政府と同じだ」など、喧々諤々懇談会

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6日、山田町で議会報告と懇談会でした。集団的自衛権問題については必要だという人もいて喧々諤々の懇談会になりました。最後は、原発のように安全だ安全だと騙されないことだ、選挙で決まる自民党のやり方をよく覚えておく必要がある、マスコミも全然違う読売は政府の言う推進そのままだ、など、アッという間に過ぎた2時間でした。

写真は、志位さんの演説会ビデオを見て県政報告。

第40回いわき市消防操法大会

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6日、第40回いわき市消防操法大会でした。日ごろから訓練を重ね災害や火災に市民の命と財産を守って頑張っていただいている皆さんです。暑い中ご苦労様でした。自民党の国会議員が集団的自衛権について言われていたようでした

写真は、整列した皆さん

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写真は、招待された席で

「えみちゃん戦争することになるの?」「今日自衛隊が募集のビラ配っていたよ」「戦争やだよ頑張って」と孫から励まし・俄然頑張る街宣

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自民党安倍内閣は、集団的自衛権の閣議決定を公明党を抱き込んで強行しました。6月議会が終わって家に帰るとさっそく孫から質問攻め。「えみちゃん戦争することになるの?」「今日自衛隊が募集のビラ配っていたよ」「戦争やだよ頑張って」高校・中学・小学の3人の孫は口々に集団的自衛権を大批判。巷は批判が渦巻いています。雨が降っても街宣しました。

写真は、雨が降っても街宣

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写真は、雨が降るときれいなアジサイ