【①自助②共助③公助】菅新内閣、政治は一番最後。

日本共産党副委員長・市田忠義、自助も共助も充分やってきました。絆は言われて生まれるものではありません。圧倒的に足りていないのは公助です

小沢一郎
志位和夫
「安倍政権の継承」を最大の看板に掲げた菅氏を総裁に選んだということは、自民党全体がこの道を選択したということだ。 しかし、内政、外交、政治モラル、コロナ対策、どの問題をとっても「安倍政治」の行き詰まりは明らかであり、行き詰まった道を「この道しかない」と突き進むことに未来はない。
望月衣塑子
菅総裁で「視点」執筆 モリカケ疑惑の調査をうたう石破氏を潰すため、論戦前から5派閥が菅氏支持を表明。 また、地方票が取れなかった岸田氏を2位にするため一部派閥が岸田氏に票流す話も流れていた。 #自民党 の中に自浄能力が全くないことが示された #総裁選 だった