勿来漁港にご挨拶、砂がたまりすぎて岸壁に着岸できない要望で実態を調査。

26日、新市議(10月から)菅野宗長さんと勿来漁港に、漁業者の皆さん組合長さんにご挨拶をしながら、砂がたまりすぎて岸壁に着岸できない要望で実態を調査しました。汚染水問題では、菅野市議が県漁連の専務と話したところ、汚染水を入れているタンク群のタンクの一部が、さびてきていると聞く、もろくなったところに地震が来たら一挙に崩れるのではないかと心配しているなどと話ししました。丈夫なタンクを作り陸上保管を、などと意見交換をしました。

船が着く岸壁なのに、砂浜のように砂が出ています。