17日、総括審査会は中止。地震現地調査はいわぶち友と県議団で。県庁は議会対策。
3・16地震対策本部現地調査
◎伊達方面隊。いわぶち参院議員、大橋県議、町田、大河。13:00県委員会→13:30国見町役場→伊達市→桑折町
◎相馬方面隊。宮本県議、吉田県議、樅山地区常任。13:30福島市役所→14:40相馬・菅野宅→15:40新地・井上宅
◎県当局・県議会対応。神山県議、宮川県議(代表者会議と総括審査会理事会)
<いわぶち友・大橋県議組は伊達方面>


<宮本県議・吉田県議組は相馬地方に>
 スーパーの床に亀裂が
 新地の町長と懇談ができました。
			
 
議会控室も本箱が崩れ書類がバラバラに
16日午後11時36分、福島県沖を震源とする地震があり、宮城、福島両県で最大震度6強を観測。気象庁は両県に一時、津波注意報を出した。警察庁によると、宮城県で3人、福島県で1人の死亡が確認された。総務省消防庁によると、東北などの9県で計107人がけがをした。交通網への被害も相次いだ。気象庁は今後約1週間、最大震度6強程度の地震に警戒を呼びかけている。