訪問対話・見事なネギと干し大根

今日は久々南後援会のYさんと訪問でした。要望も出て皆さん言いたいことがたくさんあるようでした。いい天気で楽しい会話が弾みました。赤旗新聞の購読者も4人増えました。見事なネギ畑と干し大根、この辺の土地は肥沃で大根はもちろんジャガイモも指名で買いたいと言ってくる方も多いそうです。

宇野澤さんありがとうございました

宇野澤さんありがとうございました。勿来の党を築いてくれた方です。明るくてダンスの名人で、局長とみんなから呼ばれ愛されていました(長年植田郵便局次長でした)。また、宮川のおばさん(神谷年子)を最後まで親身に見ていただきました。

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コロナ自粛解禁・いろいろ雑用。近所の秋。

17日、いろいろ雑用。近所の秋を楽しみました。向かいは空き家ですが庭の木々はきれいです。

お茶の花は今頃咲きます。烏も見つけきれなかったのかな?意外とはびこらなかった・セイタカアワダチソウ。椎の実?だったら昔食べたけど、美味しかった記憶。ズボンにべたべたくっついてくる嫌な奴。

気を付けてみると何にもないような我が家の庭にも花が咲いて、実のなっている木があった。

コロナ自粛中(3)

16日、コロナ自粛は今日までですとフォローアップセンターから電話が。テレビ体操をしたり、大掃除をしたり、ビデオを見たり、本を読んだり、質問構想を練ったりの有意義な日々ももう終わりかと思うと少し残念。助走をして、ダッシュという感じ。皆さんお世話になりました。また、ご迷惑もおかけしました。ありがとうございました。

コロナ自粛中(2)

15日、体調は順調でバッチリ快調です。明日(16日)で医師の言う自粛は解禁です。2~3日くらいそろそろで、19日くらいで通常行動にしたいと思います。同時発症した夫は家の片づけに精を出しています。片付いて嬉しい!

バランスのいい食事を家にあるもので工夫して作るのもなかなか面白いものです。庭の花々もきれいです。

皆さんが作ってくれている知事申し入れに感謝しながら、オンラインで少々意見も言えました。また、DVDも見ました。こんな日常もあったんだ!とかみしめています。

生活保護の減額を元に戻せ!休養中でも相談電話が。深刻な自民・公明の政治です。

国は、生活保護は本来減額すべきと主張していますがとんでもありません。最も所得が低い階層の支出は2020年・2021年と変わっていません。所得があまりにも低いので減らせる支出がないのです。これまで減らしてきた生活保護費を元に戻すだけでなく急激な物価高に見合った引き上げを、そして、憲法に保障された健康で文化的な最低限度の暮らしを保障するものにすべきです。国は減らしたことで裁判でも負けているのですから。

 

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コロナ自粛中(1)

今日は13日(日)です。コロナ感染の経過は7日~9日の特別委員会調査から帰った夕方発熱、次の日小名浜生協病院発熱外来で陽性に。医師の指示で16日まで自宅療養自粛になりました。その後発熱は1日半だけ、大丈夫そうなので熱さましは飲まず。今日は咳が少し残っているくらいです。 電話が保健所や福島県フオローアップセンターなどからかかってきます。昨日は県かオキシメーターが宅急便で送られてきました。電話対応をしたり、酸素濃度を測ったり、熱を測ったり忙しいです。食品等の送付を断ったのですがやっぱりもらってた方が良かったです、品不足が生じました。(近所の弟が必要なものをさしいれてくれました)

今日は、料理をしたり台所を片づけたり、読み物を片っ端から読んだり、テレビをよく見たりしています。すでに特別委員会の調査・ブログは一昨日書いてしまったので日頃読まないものを読んでます。

夫が近所から見事なアケビを取ってきました。アケビ・シイタケ・肉細切れで、砂糖みそ炒め。超おいしいです。

役に立たのは、干してあった白菜、もらったネギです。

玄関の菊の花と近所の風景がきれいです。

 

かけはし11月号

<今後につながる前向きな変化>   県知事選へのご支援ご協力ありがとうございました。いわき市の選挙結果は、草野候補が12、544票、内堀候補が79、039で、草野候補の得票率は13、6%でした。県全体では、草野候補が77、196票、内堀候補は576、221票で、草野候補の得票率は11、8%でした。全県の投票率は過去二番目に低い42、58%でした。

草野候補は、当選には至りませんでしたが「つくる会」としては前回知事選挙から得票数・ 率ともに2倍以上に伸ばしました。「海洋放出 ストップ、暮らし応援の県政への転換」への支持と 共感が広がりました。一方で現職は、前回から得票 数7万5千票・約3%後退しました。現職は 選挙戦を通して、海洋放出の賛否についてはいっさ い語らず、口をつぐんだまま論戦から逃げました。

争点になった原発汚染水・処理水の海洋放出問題や学校給食無料化など子育て支援、遅れている医療や福祉の充実、国言いなりの県政を見直すこと等、引き続き新しい県政をつくる会の皆さんと力を合わせて取り組んでまいります。

今回の選挙の争点は、来年秋に行われる県議選ともつながるものです。議会内外の運動を強め暮らし応援、安全安心な福島県を目指し頑張ります。よろしくお願いいたします。

「復興加速化・安全安心な県つくり特別委員会」県内調査・第三日目(3)


9日・三日目、(株)ホップジャパンでは、使っていなかった建物利用でビール工場や様々な観光も。ホップを生かした6次化産業で地域おこしを。

JAふくしま未来安達地域広域共選場では、食品の安全確保の推進、JGAPの取り組み、生産から出荷までで。