台風農業被害・農家の訴え!

農家の被害、要望をいただきました。4,5,6日の大雨でも稲は立っていました。台風13号の線状降水帯で、上流が小名浜道路建設現場で、ゴミ(草、切株)、建設資材、砂利等が水田に濁流として入り込んで倒伏被害が出ています。無理して稲刈りして機械を壊すなら、稲刈りしないかどうか仲間とも話しています。しかし刈らないと、機械購入の借入金、生活費等があり悩みどころです。確かに短期に住宅の床上床下浸水等の被害も大変でが、農地、農業施設被害は、長期間で多額の資金繰り、正常な営農再開が数年掛かるので、今後手厚い補助、保護を望んでいますので宜しくお願いします🙇

岩渕議員と内郷水害調査・泥との闘い・本当にひどい。悩む幼稚園の水害対策。

10日、岩渕参院議員、吉田・宮川の県議、熊谷地区委員長と今回の水害で一番ひどかった内郷内町を調査しました。栄策さんも魚屋さんの片づけで、冷蔵庫移動に貢献。泥との闘い。

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地元の方が作ったハザードマップは役に立った。

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日本共産党が急遽ボランテアを募集して支援に。4年前にも被害に遭い、水害対策に悩む内郷の幼稚園を訪問。床に浸水した状況で、扇風機で乾かす。今の制度では原状復帰だけで今後の経営に悩んでいました。

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