災害対応こんな感じも

いわき市長のフェイスブックより
即断即決の仕組,災害復旧をデジタルで加速
今般の災害より、ビジネスチャットツールを利用。 私と副市長、各部長、各支所長がグループチャット(名称:ロゴチャット)で常につながってます。
ですので、私が災害現場にいても、万が一の深夜の有事でも相談が入り、即決です。
②ムダの削減
どこの市町村も有事の際は、連日、災害対策本部会議を開く体制が多いのです。 そうなると会議の度に、部下職員が資料づくりに追われることになります。
そういうムダを軽減しています。
勿論難しい案件には、対面重視してます。
③速度アップした事務の例
リモートで各地域の現場もすぐに共有できたり、り災証明の現地調査もデジタル化して本庁と即、り災データなど共有し、かなりスピードアップしました。
現時点で、約1800のり災証明申請を受付け、調査は約1400済み、既に約400のり災証明書が発給されています。
④これから
デジタルもうまく組み合わせ、かつてないスピードでの復旧復興対応を、