福島県議会、ガザ人道支援・停戦を求める意見書全会一致で採択

ガザ人道支援・停戦を求める意見書全会一致で採択

改選後初の福島県議会は12月11日~26日に行われ一般質問に宮本議員、討論に大橋議員が登壇しました。日本共産党県議団は議会冒頭にパレスチナ問題におけるガザ人道支援と停戦に向けた働きかけを求める決議をあげるよう求めましたが、最終日に県民連合会派から同じ趣旨の意見書が提案され、全会一致で採択されました。

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2日新春街宣・能登地震震度7のお見舞いと救援に全力を・やっぱり心配原発

2024年(令和6年)1月2日新春街宣、同時に地震お見舞い救援活動対策に全力を挙げる決意。いわき駅前・内郷・常磐・勿来・小名浜イオン・平街宣。

 

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街宣から帰ったら、地区共産党事務所にさっそく救援物資が。県農民連はさっそく2日夜救援物資を届けに出発とか。日本共産党中央委員会も災害対策本部を立ち上げ動き始める。東日本大震災を経験したを私たちとしては、他人ごとではないし、原発が心配。

新年おめでとうございます。日の出。

2024年、1月1日、新年おめでとうございます。近所の裏山に上って初日の出を。海が見えます。今年はとても暖かい新年です。冬がこんなに暖かいと地球温暖化が心配です。夏までにクーラーは必要な人すべてに行き渡るようにしなければなりません。後ろを振り向くと月がありました。

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