18日、いわき地区建設関係団体連絡協議会の新年祝賀会でした。東日本大震災時はこの組合がなければ、考えられないほどの活躍をしてもらったと商工会議所長、災害時には本当に活躍していただけます。
長谷川組合長のあいさつでは、地域の守りてとして頑張ってきた、資材高騰で大変、東日本大震災の仕事も落ち着いてきた、働き方改革でが始まる仕事の平準化、申請書類の簡素化、の要望したいと。
それにしても、女性はいない!この業界は。
18日、いわき地区建設関係団体連絡協議会の新年祝賀会でした。東日本大震災時はこの組合がなければ、考えられないほどの活躍をしてもらったと商工会議所長、災害時には本当に活躍していただけます。
長谷川組合長のあいさつでは、地域の守りてとして頑張ってきた、資材高騰で大変、東日本大震災の仕事も落ち着いてきた、働き方改革でが始まる仕事の平準化、申請書類の簡素化、の要望したいと。
それにしても、女性はいない!この業界は。
「みんなで新しい県政をつくる会」の副知事申し入れが行われ、宮本議員と参加しました。能登地震の支援について、県の取り組みに敬意を表しながら会も行っている、今後とも力を入れたいと話、中小企業への賃上げ支援、教育予算の増額と保護者負担の軽減、福祉型県政に、農林水産業支援、若者支援、原発事故対応、ジェンダー平等など申し入れました。佐藤宏隆副知事が対応しました。
18日、来年度の予算編成が行われる2月定例福島県議会に向けて、共産党県議団として、知事申し入れつくりを行っています。議員も党務やケガなどで2人休みで、事務局も家族や本人の風邪などでお休み。宮本議員と2人です。