13日、今日も四家候補と植田北方面を街宣。相談事があると宣伝カーを追いかけてきた方が。

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岡小名方面を街宣。一緒にスタンデングをしてくれて、四家候補の事務所開きに来てくれることに。

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12日、四家候補・金山佐糠方面を街宣で政策訴え。聴きに出てきてくれる多様な方々。車を止めて資料を求める方々も。

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＜6月号かけはし＞

知事申し入れ　　暮らし平和・身近な問題支援など

６月定例福島県議会は、６月１８日開会～７月３日閉会予定です。日本共産党県議団は５月３０日に知事申し入れを行いました。国の政治があまりにも悪すぎるため、国に求める２１項目など、要望項目は全部で１２０項目にわたりました。

身近で切実な問題では、４月から廃止になったいわき市のバス路線は、復活のために県がもっといわき市を支援してほしい、医大からのいわき市への医師派遣を増やしてほしい、補聴器購入時の補助、ペダルの踏み間違えによる事故防止のサポカー補助支援なども盛り込みました。

自民党の裏金問題は組織犯罪であり、政治をゆがめ民主主義の根幹を揺るがす重大問題で、企業・団体献金の全面廃止を盛り込んだ政治資金規正法の抜本的改正を求めること、物価高騰対策の打ち切りをさせず、県も独自の対策を行うこと、何よりも軍事費拡大ではなく暮らしに予算を回すこと、原発ゼロ・処理水海洋放出中止、気候危機エネルギー、医療福祉、商工農林漁業、若者教育子育て、ジェンダー等の推進などを県は推進し、国にも強く求めることを知事に申入れました。＜写真＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　補聴器購入補助支援自治体

県内では７市町村が支援を実施しています。南相馬市、川俣町では最大１０万円の補助があります。県内の実施自治体は、二本松市、白河市、南相馬市、川俣町、浅川町、矢吹町、西郷村の７自治体です。

全国的には、独自の助成を行う自治体が、この１年間で２倍近くに増え

２３９になりました（全日本年金者組合調２０２４年１月４日）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サポカー補助金支援自治体

国土交通省の性能認定を受けている、車の後付け踏み間違い防止装置は、県内では鏡石町が上限２万円補助で行っています。全国では３３自治体が行っています。

10日、四家候補と九面を訪問。漁業者の多い地域です。久々の訪問を喜んでくれました。温泉入浴を新しくした方の家は知ってる方と次々に出会いました。民宿の方からも大歓迎を受けました。どこでもそうですが、高齢化や空き家はそこここにと言う感じです。急傾斜地が多く土地が手に入らないこともあるのでしょうか、子どもたちが近くに家を建てられない条件もあるのでしょうか。（写真がうまく取れませんでした）

自宅玄関前に咲いている野ばら

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10日、山田町西山を訪問しました。前から要望していた県道から西山団地に行く市道脇のがけ崩れがひどくなっており、特に枯れた木が上部の木に引っ掛かり危険でしたので一刻も早く撤去する必要がありました。すぐ勿来支所経済土木課に要望に行きました。早急に撤去をするとの事。ただ通行止めが必要になるとの事。

（下の写真の）上部を見てください、枯れた木が引っかかっていつ落ちてくるかわからない状況です。四家さんが、役員の方などに連絡を取りました。

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また、反対側の市道脇もガードレールが必要と要望しました。

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更に県道わきの電話線に木が引っかかり撤去も。

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9日、今日は清掃デーで、候補者の四家さんは、地元の部落の保健委員の役割で大忙しです。早速崖崩れの要望うけたそうです。

したがって宮川カーで田人地域を街宣訪問しました。
街宣中に軽トラの２人が依ってきて、「自民党やっつけて、共産党大臣になって」と。また、山菜販売の奥さん、日曜市の方々、カラオケ会メンバー等9０人と対話。
募金いただいたり、四家必勝袋を自主的に配ってくれり、反応はすごかったです。今の政治を何とかして欲しいと言う声をひしひしと感じました。

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田人饅頭は、甘さ控えめの「あんこ」で、私は大好きです。