原発影響での対策は各団体から・要望をお聞きする会二日目

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4日、各団体からの要望をお聞きする会第二日目です。たくさんの方々が見えましたが原発事故での問題が収まらず帰って深刻な事態になっている団体の方も多かったです。

写真は、会場入り口で

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①命に係わる切実なヘルパー不足対策は特区で・きょうさ連(障がい者福祉会)、②小中学校と高校の給食をと復興共同センター子ども部会、③④原子力災害からの復興や米対策・若い就農者支援・飼料米推進・風評対策TPPの国会決議を守れ・農業会議とJA福島5連、⑤数々の切実な要望で・難病団体連絡会⑥差別解消法での情報保障を・聴覚障害者団体⑦予算措置と指導員者処遇改善・学童クラブ連絡協議会

写真は、要望をお聞きして意見交換

 

⑧仮設等相談員など不安定雇用で人材が集まらない等・県社会福祉協議会⑨障がい者相談員確保を・県身体障害者福祉協会⑩県原水協⑪年金者組合のみなさんが見えました。また、書類提出で市長会、県漁業共同組合、県林業会議、県ホテル生活衛生同業組合・同青年部、県酪農業協同組合、のみなさんが要望を寄せてくれました。