26日、スーパー前で街宣しました。訪問すると多くの方々が罹災届けを出していない状況があるので「申請のやり方がわからないという方はお手伝いします」「被害の状況によって国からの支援策もありますし、県・市からの義援金などもあります」と話しました。いわき市南部は余震でひどくなった家屋も多いので納得いかない時は再申請もできますとも話しました。未曾有の大震災害といいますが、多くの方々がさまざまな制度をしらず、苦しんでいます。
子どもへの原発の放射能対策は可能なことはすべて行うべきこと、6月議会で決まった対策も話しました。家から出てきて原発問題の意見を言う方もいました。
写真は、街宣
写真は、水滴いっぱいのくもの巣