あらゆる力を結集して危機回避を!原発の安全対策を求めてきた日本共産党福島県議団

 日本共産党福島県議団は「『県政報告』原発の安全対策のために・2007年7月に地震対策の申し入れをしていました。不幸にもこのことが現実になってしまいました。

 しかし今は原発の暴走を全力で回避させるときです。共産党は志位委員長が記者会見を開いて、「研究者・技術者などあらゆる力を結集して危機回避に全力を挙げよう」と政府に申し入れをしました。

ぜひ、共産党のホームページをごらんください。(日本共産党中央委員会で検索・右下)。また、日本共産党福島県議団のホームページもご覧ください。このブログから、どちらも進むことができます。

「県政報告」原発の安全性に関する申し入れ(ここをクイックしてください)

「水道・医薬品対策を」と、日本共産党いわき市災害本部

18日、今日はガソリンが何とかなったので(25キロ離れてる)いわき市日本共産党災害対策本部に行きました。市の対策本部・水道局・磐城共立病院などにも行きました。不眠不休でがんばっていただいている市関係・消防・業者の皆さんを励ましてよろしくお願いしてきました。岩城共立病院では医薬品の要望も受けました。

写真は、医薬品の要望を受けた岩城共立病院。

写真は、(上)タンクローリーがこないうちから並ぶ車。(下)ガソリンがなくなって車が通らないバイパス。

写真は、県道が確保された小浜地域。