日本共産党は、11日、「福島原発事故による放射能汚染から、子どもと国民を守る対策を」を発表しました(詳しくは日本共産党のホームページをどうぞ)。あちこちで盆踊りが開かれてご挨拶の機会がありますが、まず放射能の測定をして「子どもたちの放射能軽減策のために全力を尽くします、一緒にがんばりましょう」と呼びかけています。若い人が真剣に話しかけてくれます。
写真は、「きゅうりでできた馬。」「ナスでできた牛」。仏様は、お盆で家に帰ってくる時はきゅうりの馬に乗って少しでも早くと帰ってくる、帰っていくときはなごりを惜しんでゆっくりとナスの牛に乗って戻るとのことです。
写真は、新盆の家々を回る「じゃんがら念仏踊り」
写真は、仁井田町の盆踊り・孫の「流果ちゃん」も。私より大きくなりました